おはようございます。

五日目、宜しくお願いします。

厚生労働省の「厚生」とは、人々の生活を厚く豊かにするという意味があります。

もとは中国の古典「書経」の一節「生徳利用厚生」からきているそうです。

徳を正し、財貨の利用を円滑にし、生活を豊かにする、そんな治世の心得のことの

ようです。

ところが、暮らしを手厚くするどころか、薬害肝炎の集団感染がわかっていながら

20年あまりも放置しておいて、何が「厚生」でしょう。

ようやく患者さんの一律救済する法律が成立しましたが、なぜもっと早くできなかった

のでしょう。

職員は今一度、勤め先の名前の由来を噛みしめてほしいと思います。

年金問題もそうです。

記録の一片を紙切れとみくびってはならないと思うのです。

元気なうちに懸命に働いて得た収入の一部を老後に備えて納め続けた記録です。

記録に託されたひとりひとりの人生を思う気持ちがあるのなら、こんなずさんな管理は

できないはずです。

お役所仕事と言われぬように、役所を挙げて原点を確認してみてはいかがでしょうか。

うちの会社でも、ひとりひとりがEリードのピースになっているかどうか、原点を再確認

しなくては。