小田です。今週一週間宜しくお願いします。
長野市で行われた北京オリンピックの聖火リレーは、
チベット問題をめぐり抗議する妨害行為や中国人とチベ
ット支援者との小競り合いが相次ぎ,逮捕者と負傷者を
出して後味の悪さを残しました。厳戒態勢を敷いた警察
当局は「聖火は守った」と完走に安堵しているが、蚊帳
の外に置かれた市民からは「がっかり」との声も聞かれ
ました。また、大勢の警察官に囲まれ,大歓声と悲痛な
叫びが飛び交うコースを走ったランナーの人達も、市民
との触れ合いがあまりできず、良い気分ではなかったと
思います。オリンピック、聖火リレーが民族間紛争の場
になってしまっています。平和と友好の象徴であるはず
のオリンピック、聖火リレーの意義が改めて問われてい
ると思います。