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05 4月 2006 の記事です。


湾内外海先端
風向き微風微風 
水温14度14度 度
透明度8〜10m10〜12m m
透視度10〜12m10〜15m m
見られる生物ミジンベニハゼ
ヤリイカゴマフビロードウミウシ
ベニイザリウオ
サクラダイゼブラガニ
ヒレナガカサゴ
ベニイザリウオサクラダイ
イソコンペイトウガニ
ナマハゲミノウミウシマトウダイ
テングノオトシゴ
スジハナダイウデフリツノザヤウミウシ



一日雨ですが 風は なし
 
本日は 朝からずーっと 雨 雨 雨。気温が上がらず 肌寒い一日です。風ですが 今日は殆ど吹くことはなく 吹いたとしても東向きの風のため 湾内 外海はとっても穏やかでベタナギの状況です。今日は 外海に潜ってきたのですが 外海の透明度は ゴロタまでは浮遊物が多かったものの ゴロタ以深ではグッと視界がよくなり 10〜15mは見えている状況。太陽が出ていれば もっと明るく感じられ 気持の良い海中風景が楽しめる様子です。水温は今日も14度でしたが 水深の浅いエリアでは 多少温かく感じられています。
今日、外海で確認できた生物ですが 砂地では シビレエイ 大型ホウボウ ヒラメ アカエイ などがみられ、ゴロタ周辺では ベニイザリウオが2個体観察できました。また 外海に潜る機会があると 無駄とは思いつつ 昨年 春のマンボウフィーバー(死語ですね)を思い出し ちょくちょく深場(といっても水深30mまではいきませんが)まで様子をみにいってしまいます。あくまでも「無駄とは思いつつ」 ですけど・・・。 
明日の天気ですが 今日降り続いた雨は 日付が変わる頃には止むようで あすは一日晴れの陽気が期待できそうです。風ですが 明日も終日 強く吹くようなことはないみたいですので 外海は明日も凪になりそうです。一時に比べて 湾内 外海ともに透明度が上がったので このままキープしてほしいものです。水温 そろそろ ガツンとあがってくれ〜。
加藤 智

注)浮き桟橋の復旧工事に伴い 浮き桟橋の周囲40mが潜水禁止となっています、ご注意ください。

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06/04/05: フォト00056


17-35mm 1/15 f8 SB-105x2 RDP3

今回は 春の訪れとともに 各所で多くの個体数が確認できる アメフラシの仲間の写真をアップしてしてみました。アメフラシといえば 言わば 「スルー代表」のような生物で あまり ダイバーからレンズを向けられることのない種です。自分自身 どこにでもいる生物の生態行動や表情などを撮ることに興味があり なんとか このアメフラシたちにも「スポットライトを当ててあげよう!」ということで機会があれば撮影しています。アメフラシといえば 何連にも連なって交接するシーンがよく知られていますが その時期は 春濁りの頃であるため 透明度が悪く 私自身は納得のいく写真が撮れていません。今回の写真は 春濁りが一段落し 透明度が回復してきたときに撮影したものです。また アメフラシといえば 刺激を与えると紫色の液を排出することでも有名ですが 以前 自分が幼少の頃 海辺の潮溜まりで 海中生物採集をして遊んでいたとき 誤ってアメフラシを踏んでしまったことがあります。そのときは何も知らない ガキンチョ だったため 紫色の液体が足についたとき 「足がかぶれる!足が溶ける!俺 死ぬ!」と恐怖に慄いたことがありました。今でもあの紫色の液体は どうにも馴染めません。う〜ん、でも写真に撮ると面白い絵ができそうだなぁ? 
加藤 智
 

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