17-35mm 1/15 f8 SB-105x2 RDP3
今回は 春の訪れとともに 各所で多くの個体数が確認できる アメフラシの仲間の写真をアップしてしてみました。アメフラシといえば 言わば 「スルー代表」のような生物で あまり ダイバーからレンズを向けられることのない種です。自分自身 どこにでもいる生物の生態行動や表情などを撮ることに興味があり なんとか このアメフラシたちにも「スポットライトを当ててあげよう!」ということで機会があれば撮影しています。アメフラシといえば 何連にも連なって交接するシーンがよく知られていますが その時期は 春濁りの頃であるため 透明度が悪く 私自身は納得のいく写真が撮れていません。今回の写真は 春濁りが一段落し 透明度が回復してきたときに撮影したものです。また アメフラシといえば 刺激を与えると紫色の液を排出することでも有名ですが 以前 自分が幼少の頃 海辺の潮溜まりで 海中生物採集をして遊んでいたとき 誤ってアメフラシを踏んでしまったことがあります。そのときは何も知らない ガキンチョ だったため 紫色の液体が足についたとき 「足がかぶれる!足が溶ける!俺 死ぬ!」と恐怖に慄いたことがありました。今でもあの紫色の液体は どうにも馴染めません。う〜ん、でも写真に撮ると面白い絵ができそうだなぁ?
加藤 智