| 湾内 | 外海 | 先端 |
| 風向き | 微風 | 微風 | |
| 水温 | 14度 | 14度 | 度 |
| 透明度 | 4〜6m | 5〜7m | m |
| 透視度 | 5〜7m | 5〜7m | m |
| 見られる生物 | ウデフリツノザヤウミウシ
| ヤリイカ | ゴマフビロードウミウシ |
ベニイザリウオ
| サクラダイ | ゼブラガニ |
ヒレナガカサゴ
| ベニイザリウオ | サクラダイ |
イソコンペイトウガニ
| アライソコケギンポ | マトウダイ |
テングノオトシゴ
| スジハナダイ | ウデフリツノザヤウミウシ |
桜が散り 青葉が目立つ 今日この頃
本日は 昨日にひき続き 早朝から雨が降り続き 日中も降ったり止んだりといった状況の繰り返し といった空模様でした。風ですが 今日は早朝より殆ど風はなく 湾内は落ち着いた海況だったのですが 外海は昨日の風の影響で うねりが強く 早朝は潜水禁止 以降は潜水注意といった様子でした。湾内の透明度は 今日も太陽が出ていなかったため とても暗く感じる海中で 5〜7mといった状況、水深が深くなればなるほど 生物を探すのに一苦労といった感じ。浮遊物が多く グリーンな世界が楽しめ 春濁り真っ只中です。水温は14度と変化はありませんでしたが 雨の影響で 今日も表層が冷たく感じられました。
今日 確認できた生物ですが 常連のイソコンペイトウガニ テングノオトシゴ ピカチュー メガネウオ が観察できました。また 海藻のホンダワラ類の丈が伸び その中に 多くの種類のウミウシ類や 小魚たちが見られてきています。まだ ハッチアウトしていない ヤリイカの卵が各所にありますが あと1ヶ月ほどすると ホンダワラ類でアオリイカの産卵シーンも見られるようになってきます。例年ですと 外海では柵下に ホンダワラが着生し 魚達の憩いの場となっていますが 昨年全く ホンダワラが着生せず チョット拍子抜けさせられました。 今年も 今のところ あまり多くないので 現段階では微妙です。外海の背の高いホンダワラは 湾内のものとは 一味違った雰囲気があり ワイド写真愛好家の方には 受けのいい風景なのですが・・・。
明日の
天気ですが 明日は午前中 久々に太陽が顔を出してくれそうですが 午後 また 雲が広がるようです。風ですが 予報では一日を通し 強く吹かないようで 海況が荒れるようなことはなさそうです。
加藤 智
注)浮き桟橋の復旧工事に伴い 浮き桟橋の周囲40mが潜水禁止となっています、ご注意ください。