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17 11月 2006 の記事です。

06/11/17: フォト00118


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 プロビア100F
 
自分の場合 潜り終わる頃にフィルムが中途半端にあまっていると 自然とソフトコーラルの中の生物を探してしまいます。ごく普通種では オルトマンワラエビや貝の仲間、秋のこの時季ですと アカスジカクレエビやウミタケハゼといった生物達は エキジット間際の格好の被写体です。また ソフトコーラルの中に クダゴンベ、ハナタツ、ニシキフウライウオ等の珍種と呼ばれる生物を見つけてしまうと狂気乱舞状態、無心でファインダーを覗き シャッター音がとても心地よく感じられたときは フィルム上がりの出来が良い場合が多いです。
今回アップした写真は 柵下のトゲトサカに潜んでいたアミメハギを撮影したもの。このときもフィルムが余ったので トサカの中を物色してこの被写体を見つけたのですが、残圧も少なくなり やっつけでシャッターを押していたせいか フィルム上がりを見ても 柵下のどの辺りで写真を撮ったのかが記憶にありません。でも 何気なく撮った割りには 構図が決まっているかなぁ と思う写真で アミメハギの正面顔もなかなか愛らしく 自己満足大の写真に仕上がってくれました。
加藤 智

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湾内外海先端
風向き
水温17〜18度16〜17度 度
透明度7〜8m8〜10m m
透視度7〜8m8〜10m m
見られる生物ミジンベニハゼ
ニシキフウライウオウミシダヤドリエビ
ムチカラマツエビ
カミソリウオゼブラガニ
ウミテング
ハナタツタキゲンロクダイ
セミホウボウ
イソバナカクレエビベニイザリウオ
イザリウオ
ピカチューキンギョハナダイ


ようやく 東風

本日は 早朝から午前中までは雲がなく快晴だったのですが 午後になって雲が広がり 陽射しがなくなった分 肌寒くなってしまいました。昨日から吹きつづけた風は夜には止み 今日は早朝より久しぶりに東風が吹きつづけてくれたため 海況は凪となり 湾内 外海ともに穏やかでした。透明度ですが 今日潜った外海では 昨日までの風浪とウネリによる濁りが懸念されたのですが 潜ってみれば濁りはさほど感じられず 8〜10mといった視界、太陽も出ていたため 海中は明るく感じられました。水温は今日一番低いところで16度、自然環境は着実に冬に向かっているようです。また 外海では 時間帯により流れが生じており「注意」といった時もありました。
今日は4日ぶりの外海オール凪、潜りたい箇所は色々あったのですが 水温の低下により モンガラカワハギygの寿命が残り僅かということで モンガラのいる柵下に入ってきました。というのも どうしても顔のアップを以前から撮りたいと思っていたのですが 水温の高かった頃は なかなかすばしっこく 1枚も撮れなかったので 水温が下がり動きの鈍くなった今しかチャンスはない ということで度重なるリベンジをしている次第、今日ようやく 何とか絵になる写真が撮れたかなぁ ということでアップしてみました。欲を言うと 真正面顔、真横顔のカットも欲しかったのですが 微妙にピントがずれ 使い物にならない上がりだったので 来週にでも またリベンジです(その頃まで生きててくれるかなぁ?)。その他 ニシキフウライウオ ピカチュー等が見られ 外海の他のエリアでは ハナタツ ベニイザリウオが観察できたようです。
明日の天気ですが 明日は曇り時々晴れの予報で 気温があまりあがらず 肌寒い一日となる予報です。風は終日 東風もしくは微風程度のようですので 外海は明日も良いコンディションが期待できるかなぁ といったところです。
加藤 智


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