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過去の記事

10 12月 2006 の記事です。


湾内外海先端
風向き微風微風微風
水温15〜16度15〜16度15〜16度
透明度10〜12m10〜12m10〜12m
透視度12〜15m12〜15m12〜15m
見られる生物ミジンベニハゼ
ニシキフウライウオウミシダヤドリエビ
ムチカラマツエビ
カミソリウオゼブラガニ
ウミテング
ベニイザリウオタキゲンロクダイ
ネジリンボウ
イロイザリウオベニイザリウオ
イザリウオ
マンボウ(12/3)キンギョハナダイ


ウミウシの季節

本日は 朝方雲が広がり 時折雨が降る空模様だったのですが 午後近くになると青空が見え始め 太陽も顔を出してくれました。風は一日を通して微風程度のため 海況は穏やか、全エリア潜水可能でした。透明度ですが 今日も湾内で12m程度 外海 先端では15mぐらいの視界があり、午後になって太陽も顔を出してくれたため 海中はとっても青く明るく感じられています。水温は全エリアで15〜16度でしたが 透明度がよく青い海中のため 寒さを忘れさせてくれるくらい 澄んだ世界を楽しめています。
生物的には 水温が下がり始めてからというもの ウミウシの仲間たちが顔を出し始めてくれるようになってきています。ウミウシ好きには たまらない季節の到来です。湾内 外海ともにゴロタ周辺や 岩などを丹念に探していくと 色々なウミウシ達に出会えるようになりましたが 動き回らないダイビングになるため 海中での寒さ対策をしっかりして潜ってください。その他 湾内では タカクラタツ ウミテング ミジンベニハゼ ネジリンボウなどに人気が集中していたようで 外海では テングダイ イロイザリウオ ハナタツが確認できたようです。また マンボウですが ここ数日、桟橋周辺で確認情報があります。小さい個体で あまり寄れないようですが 透明度がいいため 遠目で見ても「マンボウ」と判るそうです。いつまで居てくれるか判りませんが このシーズン、一度は出会いたいものです。マンボウに会って 2006年を締めくくりたいなぁ・・・。
明日の天気ですが 明日は一日を通して良く晴れてくれそうです。風は終日 微風程度のようですので穏やかな海況になると思います。
加藤 智

追) 2007年の大瀬崎フォトコンテスト入賞者でつくられたカレンダーが出来上がり
    ました。在庫に限りがありますので お早めに遊びにお越しくださいネ。




投稿者投稿者 fujimi  カテゴリ今日の海  trackbackトラックバック(No Trackbacks) 

コメント

チャーミー1号 さんのコメント

ミチヨウミウシ、サガミリュウグウ、ウルトラマンは確認できず。ハナタツ4、チビイザリは確認して下さい。
東名は渋滞(事故)で箱根ー1国で帰りました。
06/12/11 10時34分05秒

ダイバーズ イン フジミ さんのコメント

チャーミー1号さんへ
2日連続ハナタツポイントに行って探しましたが
2個体のみしか確認できずです・・・(涙)。
チビイザリは未だロスト中です・・・(涙)。加藤
06/12/12 14時09分30秒
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06/12/10: フォト00124


17-35mm 1/60 f22 自然光 プロビア100F

個人的に 潜っていて クラゲの仲間を多く見かけるときは 自然と気持が高ぶります。クラゲそのものも好きですが クラゲに混じって現れる深海性の魚や甲殻類、またクラゲの触手を隠れ家にする魚達や クラゲを食べるマンボウなど、クラゲたちが色々な生物を連れてきてくれる時もあり、そういった意味でも興味の尽きない被写体です。
今回の写真は おそらく海中で一番多く見られる カブトクラゲの写真、ストロボを使用せずに太陽と重ね合わせることで クラゲの透明感を表現してみました。またレンズの絞りをf22に設定し、その絞りの数値に見合ったシャッタースピードを選択しています。
加藤 智

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