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過去の記事

31 May 2006 の記事です。


湾内外海先端
風向き微風微風 
水温18度18度 度
透明度3〜8m6〜8m m
透視度3〜8m6〜8m m
見られる生物マンボウ(5/20)
マンボウ(5/27)マンボウ(5/20)
イザリウオ(yg)
サクラダイゼブラガニ
アオリイカ(産卵)
ベニイザリウオマトウダイ
メガネウオ
アライソコケギンポベニイザリウオ
ベニイザリウオ
ニシキウミウシキンギョハナダイ


アーチロープが・・・

先週の土曜日以来の 久々、海洋情報(日曜日は海上情報)です。本日は 朝から天気に恵まれ 太陽が燦々と降り注ぐ陽気でした。風も一日を通して微風程度で 湾内 外海ともに海況は穏やか 絶好のダイビング日和となりました。透明度ですが 湾内では 水深25mぐらいまで 視界は3mといった状況 それ以深ですと8m程度 みえていました。海中の色も見事なグリーンで 植物プランクトンの豊富な海を楽しむことができております。水温は透明度の芳しくないエリアで18度 視界が開けているところで 16〜17度といった様子です。また 外海では時間帯により流れが生じていたようで 注意が必要のようでした。
さて、日曜日のナイトの時に 当店のほぼ正面にある アーチ型のロープに取り付けてあった ブイがなくなっていて ロープが海底に だらんと垂れ下がっている光景を 目の当たりにしてしまい ショックを受けてしまいました。このアーチロープには 1mを超えるウミトサカや 海藻が着生していたのですが ブイがなくなってしまったため 海底にウミトサカが横たわっており トサカを棲家とするイソコンペイトウガニや テンロクケボリガイといった生物達が 絶望の危機に。今日 アーチロープを見に行った時は 小さめのブイが取り付けてあり 若干ロープが吊り上げられていましたが ウミトサカは相変わらず 砂まみれの状況でした。このアーチロープですが かなり写真撮影で世話になった箇所、最近では あってあたりまえでしたが 壊れた光景をみて ふと思うと 昔はなかった人工物。直した方が良いのか ない方が自然なのかと考えてしまう 今日この頃です。
明日の天気ですが 明日も今日同様 天気は良いようです。風ですが 風も微風程度のようですので のどかな平日となりそうです。もう少し透明度がよくなってくれないかなぁ・・・。
加藤 智
 

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06/05/31: フォト00072


60mmマクロ 1/30 f11 YS-30+YS-20 RDP2

今回は 大瀬崎の どこにでも普通に見られる フグの仲間 キタマクラの産卵シーンをアップしてみました。初夏から夏場の早朝から日中にかけて この光景はよく見られます。いたるところに この種はいますが、求愛 産卵シーンは比較的 外海のエリアでよく観察できます。ゴロタに着生している 丈の短い海藻にタマゴを産み付けるようで 短い海藻を口で整えている雌がいれば 高い確率で産卵シーンがみれると思います。雄は婚姻色バリバリの体色模様で雌に近づき 雌の体を口で突ついて産卵を促します。キタマクラですが 普段はあまりに普通種すぎて 気にもとめない魚ですが この時期の求愛 産卵シーンは いつ見ても感動ものです。
加藤 智 

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