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過去の記事

20 6月 2006 の記事です。


湾内外海先端
風向き微風微風 
水温19度19度 度
透明度1〜5m3〜10m m
透視度2〜7m5〜10m m
見られる生物マンボウ(6/11)
マンボウ(6/17)マンボウ(6/3)
イザリウオ(yg)
ハナタツゼブラガニ
アオリイカ(産卵)
ベニイザリウオマトウダイ
メガネウオ
アライソコケギンポベニイザリウオ
ベニイザリウオ
ニシキウミウシキンギョハナダイ


外海は 水が抜けてました

本日は 上空に雲が一日広がってはいたものの 雨が降るほどではなく 昨日より いくらか涼しい日和でした。風ですが 今日も予報通り風が強く吹くことはなかったため海況はとても穏やか、湾内 外海ともに潜水可能でした。透明度ですが 今日は外海に潜ってきたのですが ゴロタ周辺までは 多少濁りはあったものの 水深10mぐらいから水が抜けており 透明度が10m程度ありました。しかし、表層が濁っているため 太陽光が深場までとどいていないため 辺りが多少 暗く感じられました。水温ですが 水深の浅いエリア(濁りのきつい場所)で20度 視界が開けているエリアで19度でした。
今日、外海で 今、一番人気のハナタツを まず探索 。バラバラではありましたが 4個体確認できました。ハナタツがいる周辺では、綺麗なソフトコーラルがあるものの この4個体 なかなかシチュエーションのいい場所に居てくれることが少ないため、なかなか撮影するのに苦労させられます。(このところ 確認だけで あまり撮影してないなぁ・・・) 尾を絡み合わせているシーンであれば 背景お構いなしで ガンガン撮影するんですけど、こればっかりは 仕方ありませんね。その他 ゴロタに着生している ヤギの仲間の中で ベニイザリウオがのんびりたたずんでいるシーンも確認できました。
明日の天気ですが 明日は日中 晴れが期待できそうです。しかし 明後日以降 天気は下り坂のようですので 明日は梅雨の谷間の 貴重な晴れとなりそうです。風ですが 午前中までは 微風程度 午後から多少 西風が吹くみたいです。
加藤 智

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06/06/20: フォト00077


105mmマクロ 1/60 f11 YS-20x2 RVP

先日 大柄なタコが卵を抱えていた(タコは抱えている卵がハッチアウトすると 生き絶えてしまいます) ケイソンブロックの周辺で見られていた生物の写真を撮ろうと 気合をいれてナイトをしたのですが 被写体を撮影していた際 ウツボに襲われるという アクシデント?にあいました。ファインダーを覗いていると 耳元にガツンと強い衝撃があり なんだろうと思って辺りを見渡すも 人影はなし。なんとなく気持悪いなあ と思いつつも 深場であったため 撮影時間があまりとれないので 気にせずバシバシ シャッターを押していたところ 今度は足や腕にも数回に渡って 同じような衝撃を感じたので じっくり辺りをライトで照らしてみると ウツボが大きな口を開け 鋭い牙を剥き出しにし こちらを威嚇していました。このウツボ、自分がどんなに追っ払っても どんなに逃げ回っても しつこく追いかけて噛み付いてきました。これはたまらんということで 海底から10mほど上昇したものの ウツボも一緒に浮上し 中層でも噛みつかれまくりました。こうなると あとは中層を猛ダッシュして振り切るしか手はなく かなり疲れました。(今 思えば 自分自身 このとき かるくパニックだったかも・・・) またナイトで中層をダッシュしたため 方向がまったくつかめておらず 気付くと とんでもないところまで移動していました。(深かったなぁ・・・) 冷静になって襲われた理由を考えると 近くで卵を抱えていた大柄タコの生き絶えた亡骸は ウツボたちにとっては格好のご馳走であり それに味を占めたか もしくは 飽き足らないのか 夜 亡骸の近くでじっと動かなかった、肉付きのいい私の体が タコの亡骸同様に見えたのかもしれません。(あくまでも 想像です) 以前 カスザメに襲われた当店常連さんの話を書きましたが(フォト00044参照) 実際、ウツボに襲われるという体験をすると 水中でみつける すべてのウツボが噛み付いてきそうで 最近ちょっと ウツボにびびっています。(カスザメに襲われた常連さんも もうカスザメは懲り懲りとのこと)
今回は ウツボがアナゴの仲間を食べている写真をアップしましたが この写真の目を見ると 獲物に噛み付く際の 眼光鋭い視線、ウツボに対し 今まで以上に 凄みと恐怖を感じる 今日この頃です。(あ〜〜 怖っ)
加藤 智

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