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大瀬崎フォトグラフィー



過去の記事

2月 2007 の記事です。

07/02/21: フォト00136


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 プロビア100F

10日ぶりの更新、こんなに更新期間があいてしまったのは初めて。いざ更新しようと思った矢先に 色々立てこんだ仕事が入り 伸び伸びになってしまいました。
さて、前にも書きましたが 最近では めっきりフィルム撮影が減ってしまい 自分自身、「これでは イカン!」と思いながらも シャッターを一度も押さずにダイブ終了 ということが多くなりました。この「イカン!」理由として 近頃思うことがあるのですが 沼津に越してくる前 埼玉に居た頃は 暇があればカメラ雑誌で水陸問わず 色々な写真を見たり 写真展を見に足を運んだりして 様々な作品を鑑賞することで「この作品のイメージ 水中で使える」といったイメージトレーニングを無意識にしていたのですが この「イメージトレーニング」が最近できていないのが原因かなぁ と。埼玉では自宅近くに本屋があり ぶらっと立ち寄る感じでカメラ雑誌や写真集を立ち読みできたのですが 現在の大瀬崎周辺のアパートは まさに「田舎暮らし」、書店に行くのにバイクで20分走らなければならないので おいそれとは立ち読みができる環境ではありません。ましてや 写真展で作品鑑賞なんて・・・。まぁ 愚痴ってもしょうがないのですが 「良い写真を撮るには 良い写真を沢山見ることが とっても大切」ということを 近頃 再確認しています。
加藤 智


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07/02/11: フォト00135


17-35mm 1/30 f11 自然光 RDP2

近頃、海藻類が すくすく成長し始めました。毎年このサイクルは変わらずおとずれるので このときは伊豆ならではの海中の四季を再確認させてくれる時季でもあります。成長の度合いや繁茂状況などは 水温や塩分濃度、潮流や地形など 様々な要因が重なり 年によって形成される景観がまったく違うことも多々あり その意味でも自然って不思議であり 面白く感じられるものでもあると思います。また 今年でいうと 毎年外海の潮間帯エリアでみられる ノリの仲間の着生が少ないようで ノリ漁に携わっている方の嘆きが度々聞かれます。個人的に 外海や先端エリアで繁茂する ホンダワラの仲間が好きで 成長著しいときは 水面に海藻がなびくぐらいの丈になり とてもフォトジェニックなのですが ここ数年は一番繁茂するときでも 水面に海藻の先端が到達することがなく 気持ち的に不完全燃焼のまま 枯れていってしまうといった状況が続いています。
今回アップした写真は 7年前ぐらいに外海で撮影したもので ノリの仲間が繁茂したときの海中景観、ワイドレンズを持ち タンクを背負わず スノーケリングで撮ってみました。場所が波打ち際のため かなりウネリに体を揺らされ はたで見ている人には 撮影している自分の姿は 打ち上がったドザエモンのように見えたかも。また すぐそばの潮が引いた場所では 地元の方が5人ほど ノリをせっせと採取してました。
加藤 智

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