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大瀬崎フォトグラフィー



過去の記事

4月 2007 の記事です。

07/04/26: フォト00151


60mmマクロ 1/60 f16 YS-50+YS-30 RVP100

今回もヤドカリの写真なのですが アップしたものは ヤドカリの殻の上に ミヤコウミウシが乗った状態、さらにミヤコウミウシの上に ウミウシカクレエビがONしているといった 3拍子そろったシーンが撮影できたときのものです。この写真、06年のベストショット(06年のベストは フォト00128)にしようかなぁ と思ったのですが 如何せん 自分が理想とする「美しさ」がかけていたので 自分の中で ベストショットには 泣く泣く落選とあいなった写真です。
このシーンですが 06年秋に ハマユウMS常連のU氏から当店常連のSさんに「ミヤコウミウシにウルトラマンが乗ってる!」と情報が入り 自分にも回ってきたもの。一報が入ったのが 日曜日の夕方だったので お客さんの居なくなったナイトでジックリ ミヤコウミウシとウミウシカクレエビの組み合わせを撮ってみました。数カット撮っていると、突然、覗いていたファインダーが ガタガタ揺れだしたので「東海地震 勃発か!」と とっさに思い 辺りを見回してみたのですが 特に変わった様子はなし。しかし ファインダー越しでは まだガタガタ揺れていたので カメラの故障かと思って一時休止して カメラを点検してみても こちらも異常なし。何故だ?と思ってファインダーから目を外し 被写体を見てみると ミヤコウミウシが ヤドカリに乗り ヤドカリがスタスタ移動していたのが原因でした。ミヤコウミウシ+ウミウシカクレエビでも 自分にとっては 中々熱いシーンですが さらにヤドカリが加わるとは・・・。一人寂しい日曜ナイトですが とってもホットなテンションに このシーンがさせてくれました。
加藤 智




投稿者投稿者 fujimi  カテゴリ大瀬崎フォトグラフィー  trackbackトラックバック(No Trackbacks) 

コメント

itaru さんのコメント

おお〜最高です!それ。ゴージヤスバージョンにも程がありますよ。U氏とずるいな〜って話になってます。

たしかそのナイトは加藤さんの隣でゼブラガ二を撮りながら待っていた記憶が、、、。そんなことになっていたとは。
6年のベストショットにしてあげてください。
07/04/28 15時42分00秒

ダイバーズ イン フジミ さんのコメント

いたる君へ
文章では「一人寂しい日曜ナイト」って書いたけど
あの時は 日曜にもかかわらず 順番待ちだったんだよね〜。
入れ替わり 立ち代りで 自分も90分ほど 
あの場所に居たかなぁ(笑)
まぁ 待った甲斐があった ということで・・・。加藤
07/04/28 16時18分43秒
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07/04/22: フォト00150


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 プロビア100F

今回も ヤドカリの写真なのですが アップしたシーンは住居である殻の上に カクレエビ亜科がのっている写真です。この共生シーンですが ヤドカリに比べて カクレエビがとっても小さいため 構図を広くとってしまうと カクレエビの存在がわからなくなってしまうので ヤドカリは顔だけを残し それ以外を切り詰めてフレーミングしてみました。写真はキャプションなどの文章付けずに絵だけで見せて 見る側にメッセージを理解してもらうのがベストなのですが この共生シーンは 多少キャプションやタイトル等がないと 見る側には パッと見、なかなか理解してもらえないようです。 
加藤 智


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07/04/17: フォト00149


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 プロビア100F

海に潜っていて 自分の好きな生物にいつも出会える という人は 一本一本がとっても充実したダイビングライフを送れていて すごく幸せだろうなぁと思う 今日、この頃。自分自身、大好きで いつでも出会えて嬉しい生物って何だろう、と自問自答してみても これといって無し。どんな海中風景でも どんな生物でも 感じるままファインダーで切り取れれば十分満足なのですが イメージに合わずシャッターを1回も押さないでEX ということも多いので たとえば「ウミウシ好き」の人だったり「甲殻類好き」という 「これさえ見れれば 大満足」的な人を すごく羨ましく思います。
さて、今回は他店スタッフの「ヤドカリ好きの I君」に敬意を表し ヤドカリの写真をアップしてみました。ゴロタ周辺で多く見られる種で イソギンチャクを身にまとい 風貌はとっても洒落ている生物。アップした写真は横位置ですが 機会があれば縦位置で もっと切り詰めて再撮しようと思っています。
加藤 智




投稿者投稿者 fujimi  カテゴリ大瀬崎フォトグラフィー  trackbackトラックバック(No Trackbacks) 

コメント

いたる さんのコメント

他店ヤドカリ好きのIです。
今まで大瀬崎フォトグラフィーいっぱい見させていただきましたが抜群にいいですね(笑)
良く観察するとかなりフォトジェニックなのでこれからも注目してあげて下さい。
ちなみにその目玉はソメンヤドカリですね。
自分も縦位置で狙ってみます。
07/04/20 10時44分06秒

ダイバーズ イン フジミ さんのコメント

いたる君から コメントもらえるとは(嬉)。
ここ2,3日大瀬に居ないと思ったら 
TUSAの器材講習に行ってたんだね。
また どこかに旅立ったかと思っちゃったよ(笑)。
あっ、そろそろ マンボウシーズンだね!。
いたる君のスタップ顔写真のようなカットを
今年は ぜひ 撮ってみたいなぁ・・・。加藤
07/04/20 11時23分25秒
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105mmマクロ 1/60 f11半 YS-30x2 RVP100(データ共通)

この頃、外海ではハナタツが多くみられています。お腹の大きな個体も見られ 昨日では尾を絡ませてペアになっていたハナタツもいるといった状況、自分を含め生態好きのダイバ−としては要チェックといったところです。先日ペアを見たときの水温が 15度、この水温では繁殖行動にはチョット厳しいだろうと 気を抜いてましたが ハナタツ達には関係ないようです。ちなみに湾内では 浅場の海藻類に初夏に多く見られる アオリイカの産卵が見られ始めましたが 同時に冬の風物詩 ヤリイカも6連タイヤと水神様に 再び卵を産みつけたようで、生物たちにとっては15度という水温は 微妙なところみたいです。
さて、今回は2年前に柵下で見られた ハナタツのラブペアとランデブー写真、ペアのシーンは何度か見たことがありますが ランデブーまで見れたのはこのときが初めて、シャッターを押しながら かなり興奮したのを思い出します。このときは マクロレンズの105mmでしたが やっぱり生態シーンはピンの効く60mmで抑えてみたい・・・、でも 見れる確率が非常に低いシーンだけに この光景に出会えただけでも ラッキーかなぁ・・・。
加藤 智

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07/04/08: フォト00146


60mmマクロ 1/60 f16 YS-30+YS-20 プロビア100F

近頃では 海藻の仲間が成長し、海藻を住処とする生物たちの姿が多く見られるようになってきました。また、初夏ぐらいから多く見られるようになる「アオリイカの産卵」の第一弾が 湾内の浅場のホンダワラで確認されました。まだ水が冷たいので あまり活性は高くありませんが 数匹でホンダワラの周辺を回遊する姿も ここ2,3日で見られるようになってます。
今回アップした写真は アオリイカ産卵の最盛期に見られたシーン、ウツボが産みつけられた卵塊に身をひそめ 産み付けに来るアオリイカのゲソでも頂戴しよう という魂胆なのでしょうか?。目を隠しても 体全部を隠し切れないため アオリイカには バレバレ状態。警戒心を高めたアオリイカ達は サッと身を引いてしまいました。
加藤 智

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07/04/03: フォト00145


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 RVP100 

冬の時季に産まれた メバルの幼魚たちが すくすく成長している海藻や ソフトコーラルのウミトサカに混じって 数多く見られるようになってきました。メバルのような小魚たちにとっては 海藻類やソフトコーラルは まさに「ゆりかご」。大型の捕食者が小魚たちを狙って近づくと ササッと身を隠すシーンも頻繁に見られます。
今回の写真は ナイトで撮影したもので メバルの幼魚がウミトサカの中で寝ているシーンを捉えたもの。毎年 冬場にメバルの幼魚が寝ているところを楽しみに撮影していますが 比較的 体長が小さい時のほうが警戒心が無いようで 大きくなるに連れて 逃げ回って撮影し辛くなる感じがします。また 小さいときには何匹かが固まって寝ているときもあり 1フレームに数匹入れ込んで撮影できることも可能なときがあります。
加藤 智
 

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