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11 2月 2007 の記事です。

07/02/11: フォト00135


17-35mm 1/30 f11 自然光 RDP2

近頃、海藻類が すくすく成長し始めました。毎年このサイクルは変わらずおとずれるので このときは伊豆ならではの海中の四季を再確認させてくれる時季でもあります。成長の度合いや繁茂状況などは 水温や塩分濃度、潮流や地形など 様々な要因が重なり 年によって形成される景観がまったく違うことも多々あり その意味でも自然って不思議であり 面白く感じられるものでもあると思います。また 今年でいうと 毎年外海の潮間帯エリアでみられる ノリの仲間の着生が少ないようで ノリ漁に携わっている方の嘆きが度々聞かれます。個人的に 外海や先端エリアで繁茂する ホンダワラの仲間が好きで 成長著しいときは 水面に海藻がなびくぐらいの丈になり とてもフォトジェニックなのですが ここ数年は一番繁茂するときでも 水面に海藻の先端が到達することがなく 気持ち的に不完全燃焼のまま 枯れていってしまうといった状況が続いています。
今回アップした写真は 7年前ぐらいに外海で撮影したもので ノリの仲間が繁茂したときの海中景観、ワイドレンズを持ち タンクを背負わず スノーケリングで撮ってみました。場所が波打ち際のため かなりウネリに体を揺らされ はたで見ている人には 撮影している自分の姿は 打ち上がったドザエモンのように見えたかも。また すぐそばの潮が引いた場所では 地元の方が5人ほど ノリをせっせと採取してました。
加藤 智

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湾内外海先端
風向き西西西
水温16度16度16度
透明度8〜10m8〜10m8〜10m
透視度8〜10m8〜10m8〜10m
見られる生物ミジンベニハゼ
ハナタツウミシダヤドリエビ
カエルアンコウ
クマドリカエルアンコウゼブラガニ
ウミテング
ベニカエルアンコウタキゲンロクダイ
ネジリンボウ
オオモンカエルアンコウベニカエルアンコウ
タカクラタツ
イロカエルアンコウキンギョハナダイ


向きが かわってる!

本日は 朝から一日快晴、空気透明度もよく富士山がくっきり見えてました。風も昨日の天気予報ほどの強風が吹くこともなく微風程度だったのですが 外海では一日中ウネリが見られ 時間帯や場所によってはクローズ状態、オスパー裏がギリギリ潜れたり 潜れなかったりといったところでした。透明度は 湾内で昨日同様8〜10m 外海に潜った方の情報でも 8〜10m視界があったようです。水温は16度、暖冬のためか ドライスーツを陸上で着続けていると汗ばむ陽気、皆さん 薄手のインナーで潜ってました。
今日もチェックで湾内だったのですが 水面がら水深10mぐらいまでは クラゲの仲間とサルパが無数に見られ、中層移動していると 顔にバシバシあたるほどでした。また 今日、ショックだったことは 長期休暇前に夢中で撮っていた ミジンベニハゼのペアが棲家としていた空き缶が 砂の中から掘り出されており 向きがかわっていたこと。確かに2週間前は写真の撮り辛い向き(ストロボがうまくあたらない向き)に缶が砂に埋まっていて四苦八苦、もう少し缶の向きが変わってたらなぁと思いつつだったのですが 久々見にいって缶が掘り出されていたことがすごく残念でした。ペアのミジンは健在でしたが 以前と比べると 多少臆病になった様子(当たり前か・・・)、前は近くで観察していても 缶から体を出し愛嬌抜群だったのですが 今朝は顔を出してはくれるものの 全身の姿は確認できませんでした。
明日の天気ですが 明日も今日に引き続き晴れるようです。風は日中は穏やかなようなのですが 夕方ぐらいから西風が強く吹く予報となってます。外海のウネリが今日でとれるか ちょっと微妙な感じです。
加藤 智


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