前回のメタボリックシンドロームの中にも出てきた高脂血症ですが、字からなんとなく想像できるように、
ようは血液中にコレステロールや中性脂肪がたくさん流れてる状態です。
これらが正常よりも多いとドロドロした血液となり、
やがて血管を詰まらせる病気につながる恐れを生みます。
たまにTVでタレントの血液採取をして、ドロドロした画像がモニターで映し出されたりして、「うわー」なんて言ったりやってますよね。あれがまさにそうです。
そして高脂血症が招く病気とは動脈硬化であったり、心筋梗塞であったり、脳梗塞などです。
さて大抵の方は今上記の病名を聞いてどう感じるでしょうか?
おそらく、「なんだもっと年とってからの病気じゃん。」
こう思った方結構多いのではないでしょうか?
でも先ほどのTVタレントの場面を見てても、じつに若い人が多いのです。
若い人のがああだから皆「うわー、ひど!」って驚嘆するのです。
そして最近は太ったタレントよりもむしろ細身のタレントの結果で、「うわー」と言わせてる場面が多いような気がします。
きっとその見た目とのギャップねらいなのでしょうね。
つまり細身のあの人がなぜ?と思わせて原因を探ってゆくと、じつはこんなにも普段の生活が不摂生だった!
と公開する訳です。
そういうタレントは食事も肉類中心のバランスを考えない食生活が大体で、お酒も好きで、運動不足という典型的なよくない生活を送っていたりします。
現にそれらが映像で流されると、ああ・・・と、うなずきというかなるほどという相槌がうたれます。
ですからこれから10年15年先の話ではないのです。
今から気をつけなくてはならないことなのです。
また改善してゆかなくてはいけないことなのです。
どうですか?現在太ってるとは言わないまでも、おなか周りがあやしい人、いませんか?
改善するにもトータルバランスを良くしていかなければ
ならないのです。結構大変なことなのです。
ですから個人ではやはり難しいので、プロに人体のバランスの元である骨盤を正しい位置に治してもらい痩せることをお勧めいたします。
肥満には「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」の2種類があります。
メタボリックシンドロームの一つに数えられてる
内臓脂肪型肥満は言葉どおり内臓に付着する脂肪で、
前回の話でも出ましたように動脈硬化に陥りやすく、
ゆくゆくは心筋梗塞や脳卒中を招く危険性もはらんで
います。
しかし面白いことに、ダイエットで落ちやすいのはじつは
こちらの内臓脂肪型の方なのです。
ですからせっかく落ちやすいのですから、なるべくこの
内臓脂肪を付けないようにしたほうがあとあと健康の
ためにもよいのです。
内臓脂肪がついてるかのチェックの仕方ですが、
立った状態でおへその下の皮膚をつまんでみてください。
女性ならその厚みが3センチ以上あると内臓脂肪が
すでに付いているとのことです。
ちなみに私も計ってみましたら1.5センチでした。
男性は何センチ以上が内臓肥満なのかはちょっとわからないのでなんともいえないのが残念です。
さてあなたは何センチでしたか?
最近TVや雑誌でおなじみのこの言葉、日本名にすると
「代謝症候群」、あるいは「内臓脂肪症候群」と呼びます。
内臓脂肪型肥満の人にプラス高血圧、高血糖、高脂血症がのちのち加わると生き死にに関わるとのこと。
この4つがあると死の四重奏と呼ばれ、危険極まりないそうです。
ちなみにどれか一つ当てはまるだけでも連鎖的にほか
の病気も持ち合わせやすくなるそうです。
そう考えたら肥満とは本当に病気なのです。
今の飽食の時代、栄養を考え直して体に良い運動も
考慮に入れなければ体にとってますますリスクを伴う
危ない、そんな時代に突入しているのではないかと私は危惧しております。
おしり周りにお肉が付いてる20代の方、いずれふとももにまで付いてきそうですよ。
おなかがぷっくらと出ている30代の方、それこそ内臓脂肪が付いてきてる証拠では?
二の腕三の腕に付いてきてる40代の方、いずれ
上半身全体にきますよ。
そして上半身を通り越して顔まで付いてきてる50代60代の方、脂肪を取りきらないまま放置すれば取りにくくなるのみならず、その上に乗っかってる皮膚も一緒にたるんできますよ。
昔、「今そこにある危機」ていう映画がありましたが、
皆さん今一度ご自分の体をよく観察されてみてください。
あなたは今、危機をお持ちではないですか?
前回の生理の話の続きです。
女性の中で生理前になると、強い眠気や倦怠感をおぼえたり、イライラしだしてそれがひどくなるという方いませんか?
そのことで会社での人間関係が悪くなったり、友達との
友情にヒビが入ったりなどなど、そんな経験お持ちの方
じつは結構いると思います。
これも原因は排卵後のホルモンの分泌異常です。
そして上記のような症状が身体的、精神的に出てくるものを「月経前症候群」と呼びます。
早ければ20歳ころから出現してくるものだそうです。
20歳からホルモン分泌異常になる人いるのですね。
異常を起こす更なる原因はストレス、バランスの悪い
食生活、運動不足が言えるらしいです。
なるほどこれを言われれば当てはまる人も出てきそうです。
そして適切な処置を施さずにいると、ゆくゆくは深刻な
自律神経失調症になったり更年期障害に陥る恐れも
含んでいます。
月経前症候群の他の症状には、慢性肩こり腰痛頭痛、
そううつ、無気力、集中力低下、暴飲暴食があります。
私が思うにきっと肥満もこれが原因によるものがあると
感じます。ストレス、偏食、運動不足は肥満もおおいに
関係ありますからね。
骨盤直しダイエットはただ筋骨格を整えるだけでなく、
きらきら体操で日々の運動不足を解消し、栄養についても相談・指導しておりますのですべてを網羅した上で体調をよくしダイエットに導くのです。
お一人でお悩みの方、当院へいらして話をよく聞いて
もらうだけでも解消の糸口を見つけられると、そう自負しておりますがいかがでしょう。