あなたは朝食をたくさん食べますか?
それとも夕食をたくさん食べますか?
朝きちんとご飯を取る人は自律神経が正常です。
逆に抜いたり、ほんのわずかしか取らない人、もしくは取れない人は自律神経が乱れてると言っていいでしょう。
しかし朝食を抜いたり、わずかしか取らない人にも言い分はあると思います。
さてどんな言い分でしょう。
大体こんな具合じゃないですか?
・なにはなくともぎりぎりまで寝ていたい!
・ぎりぎりまでは寝ないけど、朝一からそんな食欲は出ない
・とるのが(作るのが)面倒くさい
では自律神経と食事とどんな関係があるのか。
まず自律神経の説明からしましょう。
自律神経は2つの神経から成り立ちます。
・交感神経と副交感神経です。
前者は日中明るい時間帯に体を活発にしてくれます。
後者は夜、体を休ませるために働きます。
これがそのまま食事を取る行為につながるのです。
つまり自律神経が安定してれば、朝を迎えたら1日のやる気を体に起こさせようとして、まずは元気の源である食事を取らせようとします。
→すると自然とお腹がすくんです。またこういう人は夜型から朝方へのリズムの移行もスムーズですから、寝起きも良いはずなのです。
それでは自律神経が乱れてる人はどうでしょう。
夜の体を休ませるリズムがまだ残ったままなので、
朝を迎えたというスイッチに切り替わりません。
→当然朝食を取るほどお腹も空いてないし、またその気も起きないというわけなのです。
さあこのことがどう肥満と関係してくるのか・・・。
感のいい方はお分かりかも知れませんが、代謝に関係してくるからなんですね。
体の代謝の良し悪しは1日で分かれます。
日中はよく体を動かすので新陳代謝が自然と良いのですが、日が暮れて仕事も終えて夕食を取る頃は後は休息を取るだけなので代謝も悪くなります。
この時間帯というものを把握せずに、食事の取り方を間違えたり量が多すぎると、それこそ余分なエネルギーが脂肪に変換させられてしまい付いてしまうのです。
さて翻って見てみると、副交感神経が優位になってる夜型の人というのは、えてして朝もしっかり取らないし昼夜の取り方もばらばらであったり時間も不規則だったりするので、代謝のリズムに乗れず体にためこんでしまうというわけなのです。
夕飯遅い人いませんか?また外食の多い人いませんか?注意してくださいね。
ですからまずは早寝早起きをして、体本来のリズムを手に入れましょう。そうすればおのずと朝もご飯が食べたくなるし、お通じにも良いはずです。
ひいてはダイエットをするのにも適した体つきになるのだと思います。