皆さんは今年4月からタバコの禁煙治療に健康保険が
適用されるようになったことをご存知ですか?
今までは同じ禁煙治療に実費で1〜2万円かかっていたものが、例えば70才未満の人なら3割負担でこれから済むそうです。ただし、保険がきく期間は12週間で回数は5回までだそうで、もしその後も治療を続けたい場合は自己負担になるそうです。
しかしなぜここにきて今まで実費診療だった禁煙治療に保険が適用されるようになったのか?
それは喫煙がニコチン依存症という病気と認定されたからです。そこに至るまでは、循環器学会や呼吸器学会の働きかけもあり厚生労働省が適用に踏み切ったとのこと。
さてこのことからダイエット・・・つまり肥満に関しても保険が適用になればなあと思うのが人情だと思うのですが、それは難しいでしょうね。
なぜなら肥満である人は沢山いるからで、とても保険でカバーきれないから。この一語に尽きます。
であるからして、治療はどうしても自己負担になりますし、肥満にかける費用を考えなくてもいいようにするためには肥満にならないように日ごろから努めるか、あるいは今の体型で満足し続けるしかないようです。
でも肥満から発症するさまざまな症状に対しては保険がきくことが多いので、現在日本全国で患者さんがわんさかと治療を受けてる訳です。
でもこれって結構大変ですよね。
なにしろ各症状別に病院にかからなくてはいけませんから。そしていくら保険がきくからと言えども、慢性化した症状や体型を治してゆくのは時間もかかるしお金も結局かかります。
何が言いたいのかと申しますと、ダイエット治療とはそれらの症状を改善しかつこの先あらたに肥満化しないようにするためのプログラムを組んであることが多いので、どうしてもそれなりの自己負担は負担していただかなくてはならないこともあるということを認識しておいてほしいということです。
耐震偽装マンション問題、大変なことになってますよね?作り手が経費を浮かして利潤を追求するあまり、安全基準を下回るものを作りそれを平気で売り出す。
そして安さに目を引かれて被害にあわれた購入者の方たち。
作り手は勿論断罪すべき所業をしたので許せないのですが、果たして金額メインで購入した人にも全ては低予算で!という考えが少し軽はずみではなかったか?と思うのです。なぜこの金額で?と思わなかったのか、他と充分過ぎるほどの比較検討をされたのか?
例えが悪いかもしれません。
しかしなんでもかんでも低予算で!とか全ては予算ありき!という考えに固執しすぎると思わぬ弊害が待ち構えていることも現実としてはあるのですよということを伝えたいのです。
実際数日前、某TV番組のなんとかダイエットを試した視聴者が全国で何百人も吐き気、嘔吐に見舞われたっていう報道がありました。
その場のわずかな情報だけでそんなやすやすと減量できると信じる行為はいかがなものでしょうか?
その番組にも安全面での責任はあるでしょう。
でも他と比較検討しないでやった視聴者も、よくよく考えれば耐震偽装で被害にあった方たちと似てませんか?
つまりそんな簡単にできるのであればとっくにやせてるはずなのです。
ちまたには月々の小遣い程度で出来そうなダイエットが沢山あって、チラシ広告に頻繁に登場してます。
それでうまくいけばそれはそれでいいでしょう。
でももし、それらでうまくいかなかったらどうぞ当院にいらして下さい。きちんとしたプログラムを用意して治療にあたらせてもらいます。
皆さん代謝という言葉はご存知ですね。
この単語の意味を専門書で調べると、人間を含めた生体の細胞は絶えず部分的に外界と物質交換をする。
そのときに起こる化学変化を物質代謝と呼ぶが、例えるなら生命を維持するために人は食物を摂取し、これが吸収されてから排泄されるまでに存在していた栄養がエネルギーへと変化すること、などとあります。
よくけがや病気が早く治ったりすると新陳代謝がいいとか、細身の人が沢山食事を取っても変わらないのは代謝がいいからとか言いますもんね。
つまりは体内での細胞代謝が活発だったりして治癒能力を高めたり、体内でのエネルギー変換の効率がものすごくいいから肥満にはならないという理論なのです。
当院が行うダイエットも深く代謝が関わります。
やっぱり代謝を良くしての減量です。当骨盤直しダイエットは背骨や骨盤のゆがみを正して、それに付随する筋肉もやわらげて血液循環をどんどん良くします。
そうして筋肉の代謝を上げると自然とエネルギーへの変換率が高まるので、余分に付いた脂肪が燃えやすくなるというふうになるのです。
逆に考えれば運動もしない、口に入れる栄養もあまり考えない、お風呂もシャワーばっかりで湯船で温めない、平気で間食をよく取るなど肥満の人はこのような典型的パターンではないでしょうか?
これを見てギクッとした方、手をあげて!
とかくこのようにないないずくしなんです。
そしてこれはそのまま放置されることが圧倒的に多いです。ですから自己管理はとっても大事なのです。
皆さんもっとご自分の体に気を使い、責任も持ちましょう。
ところでないないずくしと言えば、シブガキ隊のかつての歌、ないないない恋じゃない、ないないない愛じゃない、ないないないそこが危ない、という歌詞を思い浮かべるのは私だけ?