某国営放送の大河ドラマは根強い人気があり、
そこで取り上げられる人物や地域は、じつは県とか各地方自治体にとっては観光ブームを作りやすく、
そこから発生する収益がばかにならないらしいです。
現に、
2002年の「利家とまつ」では石川県に786億円、
2005年の「義経」では壇ノ浦のある山口県に179億円の経済効果が、
2006年「功名が辻」では舞台となった静岡県の掛川城や、高知市の高知城の入場者数は例年の倍以上入ったとのこと。
ところが・・・、
放映終了とともにブームは過ぎ去るもののようです。
そのときのブームに当て込んだみやげ物店、はては美術館などは次々と閉店の憂き目にあってるとのこと。
こわいですね。ブームって。
人はなぜブームに乗ったり、あやかったりするのでしょう?
おそらく今このときに芽生えた感情を、
満足させたいからだと思います。
ああ今すぐ行ってみたい!
よし今が売り上げのチャンス!
これらの思惑が見事に交錯するからブームは沸き起こるのでしょう。
それはそれでいいと思うのですが、
その後が続かなければ何の意味もないと感じるのは私だけでしょうか?
それとも皆さんは割り切ってるのでしょうか?
う〜ん、わからない。