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17/01/02: <嵐の相葉雅紀>ソロ初司会に「ポンコツでした」と猛省
デイリースポーツ 1/1(日) 1:05配信 より引用
http://headlines.ya... https://pbs.twimg.co... 「第67回紅白歌合戦」(31日、NHKホール) ソロで初司会を務めた嵐の相葉雅紀が31日、紅白放送終了後に本紙などの取材に応じ、 初のソロ司会の自己採点に「ポンコツ司会者でした」と話した。 4時間以上の司会をこなした果てに、大トリとしてグループで歌唱。その合間には 涙をこぼす場面もあり「4時間、いろいろドタバタがあって、最後に自分たちの歌に 来たときに、ようやくここまで来たなとホッとした。 『One Love』を歌ったときに何も考えられなくて、感動しちゃいました」と 振り返った。 嵐は2010年から5年連続でグループで司会を務めており、5人での司会との 違いについては「単純に分量ですね。今回はアーティスト1人1人のちょっとした コントとかがあって、ゴジラやタモリさん、マツコさんもあってボリュームが多かった。 すごい詰め込んだ紅白という気がした」と答えた。 一方の有村架純は「最初はガチガチだったけどPUFFYさんを見て、落ち着けた。 相葉さんが本当に引っ張ってくださった」とパートナーに感謝。自己採点は 「100%楽しめたけど、滑舌が…。曲名やアーティスト名間違えたらダメですよ」と 厳しめだった。 相葉は「ソロでの司会は一生に1回と思って、楽しんだ」、有村も 「すごく貴重な時間だった。司会なんて2度とできることないので、表現することって 本当に素晴らしいと思えた」と充実した表情を見せた。 「次は歌手で出場?」と向けられた有村は「耳をふさぐことになりますよ」と謙そん。 相葉は「いいじゃん」と後押ししていた。 歌唱前、紅組司会の有村架純から司会の感想を問われると、 「すいませんでした、ありがとうございました」と恐縮しきりだった相葉。その言葉通り、 初の単独紅白司会という大役に緊張感が隠せず、東京都庁からTOKIOが中継出演した際の インタビュー進行や、ラジオの中継の紹介の際には、予定された紹介を忘れて 次に進めようとするなど、細かい“ミス”を連発。それでも、全体的には 大きなアクシデントもなく終了した。 行政書士田中綜合法務事務所 |
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