景気が低迷してリストラという言葉をよく耳にする時代にあって、収入を増やしていくのはなかなか大変です。そうなると生活費の中でリストラ出来るものがあれば、そこを切り詰めることによって、少しでも生活に余裕を持てるのではないでしょうか。

テレビ等でよく水道料や電気代を日々の習慣の改善によって、年間数千円節約できました、などという情報番組がありますが、もっと大きな金額を節約する方法もあるんですよ。

代表的な家計の節約法を二つお話いたします。
一つは住宅ローンの返済についてのお話です。現在家を建てて住宅金融公庫や銀行に住宅ローンを返済なさっている方は、ご自分のローン金利が何パーセントだったのかをチェックして現在の低金利よりかなり高かった場合には見直してみるのも良いでしょう。

高かった場合の対処としては、繰上げ返済をする方法と他の金融機関での借換えをする方法のふたつのやり方があります。
繰上げ返済ではある程度まとまったお金を一時に返済することにより返済期間が短縮され、利息部分が軽減されます。他の金融機関での借換えの場合、返済金利がかなり安くなることもありますが、借換えに伴う諸手数料が加算されてかかってきます。

二つ目の節約法は生命保険の見直しです。ただし一家の主に万が一があったときに保障が小さすぎて残された遺族の生活が成り立たないような、ただ単に毎月の掛け金を少なくするというのではありません。ご主人には残された遺族が安心して生きていけるだけの保障を用意しなければなりませんが、それでは保険料のどこをリストラすればいいのでしょうか。

大抵のお宅でお子様に対して学資保険もしくは子供保険に加入していらっしゃると思います。殆どの方がこれは教育資金や貯蓄の意味で続けていらっしゃいます。そして掛けた金額くらいは戻ってくると思っている方が多いのですが、実際は払い込んだ金額のほうが受け取る金額より何十万円も多い商品に加入している方が圧倒的に多いです。中には受け取り金額の方が多い学資保険もありますが、私個人的には子供に対する保険であれば少なくとも払い込み金額の方が多いような子供保険であれば、無理して保険を掛け続けるより銀行の定積の方がまだいいような気がします。ただし育英年金等のついているものもありますので、あくまでお父様にはちゃんとした生命保険があるというのが前提になります。

保険の見直し方をはじめ、保険の内容や税金についてのご質問のある方は有限会社ライフ・ステージ静岡のファイナンシャル・プランナー中村 友宏まで、お気軽にお問い合わせ下さい。


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