3月といいますと多くの企業が決算の時期を迎えます。ようやく景気も上向いてきたようで、このところ少し影の薄かった節税対策の相談が増えてきました。企業にとって利益の蓄積と税金の問題は避けて通ることは出来ません。当社がさせて頂いているアドバイスは単なる節税ではなく、入口と出口両方の課税に対して、また決算書上に悪影響の出ない対策をご提案しておりますので、どんな事でもご相談下さい。
そろそろ確定申告のシーズンですが、割に知られていないのが保険の満期金や解約返戻金の税務処理です。これは一時所得となり、受け取った金額から払いこんだ保険料総額を引いて、更に50万円を引いた額の二分の一をその他の収入に合算して申告します。まあ言ってみれば50万円以上殖えなければ申告の必要はないということです。もっとも今の時代50万円以上殖やすためにはかなり高額な保険商品になるかと思いますが。