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11 1月 2007 の記事です。


何?なに?ナニ?と
父の声のする方に向かってゆくと
『この木の剪定してみろっ』と父が言うのです。

おぉおぉぉぉっ。
去年と違って日当たり良好!人目に付く所の木ではないですかっ!

『この枝はこっちの枝の邪魔になるから切る』
『この枝は隣の木の邪魔になるから切る』
私に説明しながらパチぱちパチっと
目にも留まらぬ速さで枝を落としてゆく父。

『自分の思った通りにやってみろっ。』

差し出された剪定鋏とノコギリを手に取り
枝に向かったものの
えぇぇっと・・・・・・・・。
うぅぅううぅぅんっ・・・・。
むぅぅぅううぅぅううんっ。

あれこれあれこれ想像しなければならなくて
なかなか手が出ないのです。

『えぇぇいっ。』
ぴこっ。

ぴっぴこっ・・・・・・。

思い切って入れた鋏も短い小枝しか切れない始末・・・。
とても、『思い切りのいい男』の娘とは思えないのです・・・。

あぁぁぁああぁぁっ。
剪定って難しいっ。
400本近い柿の木を剪定し
毎年立派な四ツ溝柿をならせる父親を
ちょこっと尊敬してしまうのです。





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コメント

むと さんのコメント

 かっこいい…。思い切りのいい男…。そして娘…。ビバ2007☆
07/01/12 09時23分27秒

べっち さんのコメント

ちょこっとと言わず盛大に尊敬しましょう(笑)
07/01/12 09時58分52秒

富士山の麓からコッコケこんにちは さんのコメント

お父様は、ぱちぱちばさりっ!と
確かにかっこいいけれど
私は・・・・・・。

はぁいっ。
心の中で盛大に尊敬しまぁすっ。
07/01/13 01時52分58秒
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巨大達磨に仲間が出来たのです。


我が家の『思い切りのいい男』は
今日も、ばっさばっさと思い切っているのです。

ほら。
ねっ。


そう言えば2006年度の剪定の時
『この木の剪定してみろ』と、
人目につくところにある立派な四ツ溝柿の木を目の前に
父から剪定鋏とノコギリを渡されたのです。

『ふんぬっ』と剪定鋏を握り締め
立派な木を前に仁王立ちする娘とお茶大臣。

・・・・・・・・・!?
『あっ。やっぱりあっちの木にしろっ』
母娘のただならぬオーラを感じ恐れおののいたのか
隅の方にある人目につかない木を指差す父・・・。

なぁんて事が昨年あったなぁ・・・などと考えながら
剪定の後片付けをしていると
『おおぉぉぉいっ。』と娘を呼ぶ父の声が。

つづく。





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コメント

サワ さんのコメント

きになるぅー
07/01/11 16時57分05秒

富士山の麓からコッコケこんにちは さんのコメント

続き書いたよぉっ。
07/01/11 23時20分51秒
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