第三試合
【TAKE THE DREAM〜夢を掴め】
佐々木健介vs中嶋勝彦
【TAKE THE DREAM〜夢を掴め】
佐々木健介vs中嶋勝彦
休憩を挟んでのメイン。本来はセミからの流れで盛り上がりのピークをメインに持っていくのが妥当で、こういうパターンは客の気持ちが仕切り直しになって勢いが途絶えがちになってしまう。今回は、それがない。休憩までの流れが良かったのと、健介、勝彦へのレスラーとしての信頼があるからだろう。俺などは気持ちが途切れるどころか、いよいよのメインを前に、一息ついて気合を入れ直してさえいた。他の客の多くも近しい状態じゃあなかったかな。
休憩明けはお馴染みとなったスクリーンでのカード解説。健介、勝彦のレスラー人生を、しつこくなく淡々となぞる。WJ消滅も眼下底骨折も、不必要な悲壮感を煽らない。師弟対決を親子対決になぞらえる。「巨人の星」にもなぞらえ、辛気臭くなることを阻止する。会場のテンションも天井を突く。
勝彦、入場。堂々としていた。健介の胸を借りに行く顔ではなかった。健介の首を刈る顔だった。
健介、入場。猛々しかった。いい試合をしようとする顔ではなかった。倒しにいく顔だった。
ゴングが鳴る。ほぼ同時に相手に突っ込んだ。勝彦が攻める。それ以上に健介が攻める。健介の手首を取り、ロープに振ろうとしても、健介は振られない。勝彦の思い通りに薦めさせない。勝彦は執拗に腕を狙う。太い。関節を取るにも、形にさえ入れない。鬼の顔が二つ。鬼の体が二つ。鬼の叫びが二つ。やがて、勝彦が劣勢に。蹴っても蹴っても、倒れない。逆にただ、倒される。勝彦がロープに跳んだ。ハイキックを正面から放つ。健介が、ラリアットで蹴りを受けた。鳥肌が立った。涙腺がばっくり開いた。言葉が出なかった。俺は、比較的五月蝿く応援するタイプの客だ。「蹴れ」とか「こらえろ」とか「投げろ」とか「絞れ」とか。無責任にそういうことを言えないと感じた。「頑張れ」と言うことさえ、無責任過ぎると感じた。ただもう、ひたすらに凝視していた。
勝彦が負けた。試合は終わった。凄かった。他に言いようはない。凄かった。
【円陣】
全試合が終わり、リング上で健介がマイクを握った。訥々と挨拶をする。新日時代からマイクパフォーマンスは悪い方に定評のあった健介だけに、ちょっとだけ会場の空気が心配気になった(気がする)。北斗を呼び竜志を呼び三島を呼び、「円陣を組みます」と言う健介にファンが「後の二人も呼んでやれ」と叫ぶと、「よし、入れ!」と返す。健介オフィスのフルメンバーがリングに揃う。がっちがちの固い顔で新入団の起田・宮原が円陣に入る。健介の音頭で叫びが上がる。
花道を引き上げていく健介ファミリーを一人ずつ見送る。勝彦が、感極まったのかもたもたしている。健介欠場の昨年、勝彦はたった一人で健介オフィスを守ってきた。もしかしたら、健介以上に万感の思いがあったのかもしれない。たった一人でリングには上がった。けれども後ろには北斗がいて健介がいて、スタッフさんがいて、新人もいて。円陣を組む直前にちらと見えた笑顔に、何故か俺はほっとした。
【全体の感想】
本物。帰り道、言葉が出なかった。出ても「凄かった…」だけ。圧倒的だった。たった三試合なのに、満足した。満足と言う言葉はうそ臭い。言葉にならない感動。
考えてみれば、この大会、いわゆるヒールは一人も出ていない。位置づけでは村上がそれに当るのだろうけれど、実質、村上はコワモテなストロングスタイル的ではあってもヒールではない。更に、健介オフィスとしての試合は二試合ともシングル戦。何のギミックもない。掛け値ない体一つでの試合。ただのプロレス。本当にそれだけだった。ただのプロレスだった。それが、こんなにも感動する。
【雑記】
・帰りに物品販売ブースで、連れがタオルを買った。竜志くんが売り子をやっていた。手際が悪くて、タオルを袋に入れるのももたついていた。初々しくていいなぁ。「頑張ってね、応援してるから」と言うと、いい顔で「ありがとうございます」。デビュー戦、観に行くから、頑張れ。
・京平さんがメインのレフェリーをやっていた。あの人は片一方の選手に、微妙に肩入れする時がある。今回は当然、勝彦に肩入れをしていた。勝彦が関節にいくと「もっと引っ張れ」とか怒鳴っていた。大概は笑いが起きるんだけど、今回は、京平さんのそれに乗っかって、勝彦応援の空気が過熱した。面白い不思議な現象だった。
・無理をしていない、でもできる限りのことをやった興行だったと思う。豪華なカードを集めるでもなく、笑いに逃げるでもなく、誠実にプロレスをプロレスとして観せてくれた。そんな感じがする。
・でもグッズは何かこう、ちょっとした小物も欲しいかな…バッジとかストラップとか…扇子は再販予定ないみたいで寂しい…。
・オープニングの和太鼓、そこまで意図しているかどうかはともかく、メインの「健介・勝彦対決」に繋がる構図になっていた。あそこで開幕の和太鼓を一緒に叩いていた二人が、鬼になって殴り合う…すごいドラマチック。
※当記事は姉妹ブログ「横道プロレス」http://ameblo.jp/to...掲載予定のものを先行公開したものです
07/02/16: 閑話休題【健介オフィス】旗揚げ戦の思い出¬瓦鯆呂瓠
【新人・入団挨拶】
一月の入門テストで合格した起田高志、宮原健斗がリング上で挨拶した後、花道から「期待の大型新人・山口竜志」が登場、リング上でマイクを持ち挨拶。三人とも緊張し倒した顔をしながらも、スーツの、凛とした姿で清潔感のある挨拶をした。理由なく何となく、健介オフィスらしい新人さんだと思った。この新人さんたちがこれから、俺らには到底耐えられない練習を積み、やがてリングに立ち、俺らを楽しませてくれると思うと、「頑張れ」と同時に「ありがとう」と、ふと感じた。
第二試合
【三島来夢の夢を掴め】
小島聡vs三島来夢
【三島来夢の夢を掴め】
小島聡vs三島来夢
新人の挨拶の流れから、第二試合についての解説がスクリーンで流れた。この試合は、三島来夢の入門査定試合。三島は、初めて闘竜門を観戦した時、一番気になった若手だった。フロリダブラザーズでぷちブレイクした時は来たなと思った。それが、ちょっと観ないうちにいつの間にかフリーになっていて、休業状態になっていたとは…最近、聞かねぇなぁとは思っていた。その、三島の復活をかけた試合。元三冠王者・小島聡と対戦し、その試合内容を観客に問い、過半数が三島を認めれば入団が許可されるという試合。
最初に言ってしまえば、結果は予測できた。旗揚げ戦で過半数が認めないという結果は、正直考えられないから。北斗は「情に流されずに厳しく審査してやって欲しい」と言った。言ったけれども、やはり心理として認めてしまうだろう。だからこそ、難しい。
もし、しょっぱい試合をしながら、旗揚げ戦のテンションで入団が決まってしまったら健介オフィスの格を下げてしまうし、なによりただの茶番に見える。ましてその状況で入団不可なんて結果は言語道断。つまり三島は「合格」という結果ありきで、それに見合った試合を、あの小島相手に、是が非でもやってのけなければならない立場に追い込まれてしまった。フロリダブラザーズの時のような変化球では誰も納得しない。会場中の目は、合否を選別するよりも厳しい目で観る。観客はみな「満場一致で合格させてやりたいんだから、分かってるよな、三島」という目で観る。三島は、いった。小島相手に怯まずにいった。逃げずに受けた。目の前で胸が裂けた。内出血が浮いた。後頭部がリング上で、ぼこんと跳ねた。小島は、楽しく明るいプロレスの小島ではなかった。静岡プロレスにやってきてくれたコスケではなかった。ひたすら厳しく強く激しい、怖い小島だった。入場から雰囲気が違っていた。花道を通り過ぎた小島は近寄り難かった。プロレスは逃げられない。小島を受けなければ、誰も納得しない。三島はリング上に倒れた。小島に「立て」と怒鳴られても立てない。会場中から「立て」と怒鳴られても立てない。やがて、小島にしがみつくようにして立った。立ったが、豪腕の前に沈んだ。
結果は合格。けれども温情での合格ではない。それは会場の空気で分かる。こういう試合は、ともすればただの茶番カードになる。冗談で不合格にしてやることもできるし、笑いに逃げることもできる。だから内容が悪ければぐだぐだな審査になる。終盤、会場中が熱くなった。お情けや逃げが入り込む余地のないくらい、熱くなった。三島をリングに立たせてやりたい、というよりも、もう一度三島を観たいという気持ちの方が強くなっていた、気がする。
それは、三島の頑張りもあるけれど、やはり小島。ひたすらに厳しい攻めを続けた。三島を叩き潰した。ある意味、損な役回りだった。誰もあの小島に声援を送らない。「いっちゃうぞ、バカヤロー」も、会場の声が揃わない。花道を帰る小島に思わず「ありがとう」と叫んでいた。
三島には、もしかしたら「才能」という奴がないのかもしれない。健介には体がある。身体能力もある。若い時に超メジャー・新日でしごかれた一流の下地もある。勝彦には若さがある。15歳デビューという看板だけではなく、それに見合った試合を幾つも大舞台で見せている。空手という下地もある。三島は、体も、レスラーとしては大きくない。小島と並ぶと貧相にさえ見える。華があるかといえば、ない。ないからフロリダブラザーズになった。それほど若い方でもない。ドラゴンゲートで頑張ってきたとはいえ、輝かしい実績があるわけでもない。だから逆に、頑張れと思う。才能とか運だとか、そんなものを蹴散らせと思う。健介も勝彦も、蹴散らせと思う。
【大抽選会】
なんていう熱い空気の中、フィジー大使就任の話などありつつ、大抽選会へ突入。
ここでようやく、リング下で忙しく動き回っていた北斗晶がタレントとして登場。こちらからでは後姿しか見れないんだけども。ところが抽選会、こちら側・北席が当る当る。北斗さんもこちらをくるっくる振り向いてくれる。まぁ北席にはやいのやいの五月蝿いくらいノリいいのが一杯いたってのもあるんだけど。これがね、ファン心理ではありましょうが、声を上げたらこっち見てくれるのさ。「B列引いてっ、B列っ」とか言うとさ、「B?」って言いながら。正直ね、こういう企画ってどうかと思ってたんだけど、今回の健介オフィスに限って言えば、大正解。というのも、やっぱり今の健介オフィスって健介、北斗、勝彦じゃん。なのに、北斗さんを十分に堪能することができない。試合に出ないから。今回のカードだと、健介にも勝彦にもセコンドつくわけにいかないし。最初と最後の挨拶くらい…じゃあさすがに寂しい、かといって妙に脈絡ないコーナー作っても…。そんな時にこの抽選会は、うまかった。北斗さんも十分観れるわ、会場全体巻き込むから十分盛り上がるわ(MC今井は大変そうだったけども)。それならトークコーナーでもいいじゃん…でもねぇ、そうなるとどうしても「旗揚げについて」ってテーマになるでしょ…あんまり語られても辛気臭くなるし、笑い飛ばされても大会自体が軽くなっちゃうし、ちょうどいい塩梅だったと、俺は思った。こういうイベントでの抽選会が大嫌いな俺が言うんだから、そこそこ間違いはない、よ…きっと。
【休憩】
休憩時間中はリング上をお子さまに開放。
ロープに上るのは禁止だと言われても子供は上るよね。見てて怖かった…。
中には選手のリングインを真似たりする子もいた。こうやってプロレスを楽しんで、やがてプロレスファンになったりレスラーになったりして…いい未来が来たら、いいなぁ。
※当記事は姉妹ブログ「横道プロレス」http://ameblo.jp/to...掲載予定のものを先行公開したものです。
07/02/15: 閑話休題【健介オフィス】旗揚げ戦の思い出)姪余修卜泙靴拭
本物。
【初ディファ】
2月11日、朝から寝とぼけた顔で東海道線に乗った。先日は沼津プロレス第三戦を観戦し、勢いで観戦の感想などを深夜三時過ぎまで書いてしまった。ほとんど睡眠時間のないまま、家を飛び出した。座ったら眠れるなと思い、頑張ってグリーン車へ。ところが俺、後頭部の毛を跳ねさせる髪型だったので、頭をシートにもたれさせることもままならず(俺、前屈みスタイルでは眠れないさ)何とか眠れる姿勢と試行錯誤しているうちに新橋に到着した。電車の中でもがっつり朝飯食べたばかり(10時半過ぎ)だというのに、まだ時間あるからとラーメンを胃袋に(これが12時過ぎ)。多少げっぷりしながら初の「ゆりかもめ」へ。【ディファ有明】には「りんかい線」で行ったことがある。ずっとそれを「ゆりかもめ」で行ったとばかり思い込んでいた…恥ずかしい大人…。
会場に到着すると沢山の花が入り口に。意味もなく緊張した…初ディファ…萎縮した…どうさ、この小心者っぷり。
満員御礼を期待させる人列に加わって入場すると、すぐに物品販売ブースがあった。「限定300部で直筆サイン入りパンフレットポスター付きがあるよ」の声に引かれていそいそと購入。キッズコーナーがあったり全日さんのチケット販売があったり、飲食コーナーもあったり…と初ディファバレバレの阿呆面できょときょとしながら会場内へ進む。席は…花道の真横!これも初!花道がこちらということは正面は真反対…特に大会場の大きな大会では正面にマスコミさんが集まるから余りこちらは向いてくれない…その上2列目…でもまぁ、花道真横だし、いいか…と落ち着く前にトイレへ。そこで張り紙を見た。手書きをコピーしたもので、内容は、
お客様へ
本日は、沢山ある団体の中から健介オフィスを選んで頂き、
チケットをお買い上げ頂けた事に心より感謝いたします。
日々、皆様が一生懸命に働いて稼いだお金で今日の大会のチケットを買って下さった事を心して、
皆様に少しでも「来て良かった」と思って頂けます様、勤めさせていただきます。
皆様にとって「今日が最高の良い日」であります様、
本日はご来場ありがとうございました。
株式会社 健介オフィス
代表取締役 佐々木久子
本日は、沢山ある団体の中から健介オフィスを選んで頂き、
チケットをお買い上げ頂けた事に心より感謝いたします。
日々、皆様が一生懸命に働いて稼いだお金で今日の大会のチケットを買って下さった事を心して、
皆様に少しでも「来て良かった」と思って頂けます様、勤めさせていただきます。
皆様にとって「今日が最高の良い日」であります様、
本日はご来場ありがとうございました。
株式会社 健介オフィス
代表取締役 佐々木久子
というもの。ひどく感動した…これを見れただけで「来て良かった」と思えた。紋切り型の挨拶ではなく、人間臭い言い回しに打たれた。で、佐々木久子って誰…ちょっと考えて「北斗さんじゃん…」泣きそうになった。思わず写真撮った。他のお客もみな異口同音に「感激」していた。出ようとすると、他にも写真を撮っているファンの人もいた。トイレで泣かすなよ…。
ところが席に戻った俺は、連れにその話をするのも忘れて「お土産」に夢中になる。本当にダメな人間だ…。ミネラルウォーター「AQUA NANO」、健介オフィス柄の紙ケースに入ったポップコーン、健介オフィスステッカー。いいなぁと思う。楽しんで観て貰う為に飲み物とちょっとつまめる食べ物を用意してくれた訳さ。あくまで楽しく観て貰うのが主眼、なんだろうと思う。「お土産まで貰ってお得だった」と思わせるんじゃあなくて「楽しい大会だった」の為に。お客の方を向いている興行、サービスっていうのはこういったことだよなぁ…。
試合開始時刻が近づく。
ちょっと不安な部分もあった。プログラム。試合数は三試合。プロレスの大会にしては極めて少ないし、まして旗揚げ興行となれば…。その他には「健介・勝彦の和太鼓」「新人紹介」「抽選会」…少ない試合数をカバーする為の興行時間水増し企画じゃあないのかという心配。チケット代とか遠くから来たのにとか、そういうことではなくて、折角の旗揚げなのにしょぼいことになったら、健介オフィスの面目が立たないんじゃあないのかなという。この旗揚げ戦はTV放送も決まっているから尚更。大丈夫かよと。
カードも、だ。メインの「健介vs勝彦」も、二人を過小評価する訳じゃあないけれど、シングルで締めというのは地味になって尻すぼみな大会イメージにならないか…セミの「小島vs三島」も、明らかに格が違い過ぎている…上手く噛み合うのか、お情けで入団、みたいなお粗末な茶番にならないか…で、他の一枚が第一試合の「お笑い系」。締まるのか。旗揚げ戦として格好がつくのか…。
【そしていよいよ、大会開始】
代表取締役・北斗晶がリング上で旗揚げ挨拶。こちらからは後姿しか見えないけれど、涙声。少しは色々な経緯を知っているから、こちらもぐっと来てしまう。続いて、
「健介&勝彦 オープニング和太鼓〜TAKE THE DREAM〜」。
花道階段を上がったスクリーン前、選手入場ゲート前に和太鼓と健介、勝彦。お馴染み「TAKE THE DREAM」に乗せて力強い和太鼓が披露される。浮ついた旗揚げセレモニーよりも、爽快でいい。若干、何故健介と勝彦で和太鼓なのかという疑問は残るものの、しっかりとしたショーとして成立していたので、拒否感もしょぼさもイロモノ感もなかった。
第一試合
【村上和成と同じコーナーを掴め】
【村上和成と同じコーナーを掴め】
スクリーンにこれまでの経緯が流れる…参戦は決定したものの「平成のテロリスト・村上和成」との対戦を拒否する菊タロー、ストーカー市川Z、DJニラ…そこで対戦カードは当日、リング上でのくじ引きで決定することとなった…。
結局、村上和成・DJニラvs菊タロー・ストーカー市川Z、というカードに収まった。加えて、「村上が三人のネタに笑う度、ギャラ10パーセントカット」という追加ルールも発表。盛り上げ上手だ。村上にビビり倒す菊ちゃんと市川、同じコーナーにいながら常に威圧され怯え続けるニラ。村上との対戦を回避しようと尽力する菊ちゃん、市川だったが、次第に「お笑いペース」を掴み、遂には、やらかしてしまう…。最終的にはかっつりお笑いレスラー三人KOという気持ちのいい結果に終わったけれども、ふと思えば、村上ってこの手のプロレス、やったことあるっけか…。マイクを握った村上が「初めて楽しいプロレスをやりました」と述べて菊ちゃんと握手…。これは、ある種スゴイものを観た。小川直也とともに新日に殴りこんで以来のファンとしては、こんな日がくるとはまぁ、思えなかったから。それを生で間近で観ちゃったよ…。最後は菊ちゃんの余計な一言「超特急タッグ、出発進行」で、いつものテロリスト顔に戻りましたが…。
見事に会場は暖まり、旗揚げ戦に花を添えてくれました。(続く)
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07/02/12: 「沼津プロレス」さん第三戦の感想掲載のお知らせ。
07/02/06: 静岡プロレス【出張プロレス、承ります!】
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