基本的には空腹時、食前、食間に温湯で服用してください。
但し、食後、頓服にて指示されるものがあります。
また、「飲」の字がついたものは不定期に冷服するものを示します。
・服用飲水
1.
熱証(ほてり感、のぼせ、嘔吐、嘔気等)がみられる場合
冷ました白湯で服用(例:黄連解毒湯、五苓散など)
2.発熱していても悪寒を伴う場合
温かい白湯で服用(例:葛根湯など)
3.
寒証がみられる場合
温かい白湯
(ブシ配合処方:ややぬるめの白湯)
・服用する白湯の量
漢方処方を煎じた湯液量は1回分がコップ7分目(70〜100ml)位。
・特別な指示のある服用方法
1.服用期間中は粥食(大建中湯)
2.薄い酒(白湯コップ1:日本酒盃1)で服用(八味地黄丸、当帰芍薬散)
3.卵黄を混ぜて服用(排膿散)
4.重湯で服用(五苓散、四逆散)