毎年、千葉の幕張メッセで行われている国際ガーデンEXPOに行ってきました。

国際ガーデンEXPOは、世界中から園芸・造園に関するあらゆる商材が一堂に出展される国際商談展です。
全国各地のホームセンター、小売店、量販店、卸商などの流通関係者や、造園業者、設計・施工業者など様々な業種の方との商談が活発に行われます。(HP抜粋)

今年は、やはりドローンによる農薬散布、自動草刈り機、農業事業者の手間を如何に軽減できるかに主点を置いた事業者が目立ちました。
また、ICTを使った温度管理、水やりのタイミングなど効率的に農業経営できる取り組みや植物工場の設営・管理方法なども繁盛していました。

ただ、植物工場は何より規模が大事でレタス類だと3000〜5000株/日が損益分岐点となり、安定した収益には7000〜1万株/日が必要だったり、販路確保(売り先)が重要になる。
販路確保に焦り、安値でたたき売りし、撤退したという話も多く聞かれるので実際はどうなのかと少し疑問を感じた。

2-3年前にはそこまで活況でなかったICTやドローンなどの事業者が今や主流となっていることを考えると如何に農業に関わる事業者が少なくなってきているかがわかるような気がします。

以前まで多く見られた花の販売事業者(国内外問わず)による展示が減ってきているのは少し残念です。

セミナーもインスタグラムの撮影方法、魅せ方やAMAZONなどの大手ショッピングサイトがIT活用についての講演が多くみられました。
モノからコト(体験)へ変化しているお客様の変化にどう事業者側が対応していくのかなどの講演も勉強になりました。

また機会があれば参加し、今後の糧としていきたい。

※国際ガーデンEXPO内は写真や動画撮影禁止が多く今回は写真は撮れませんでした。