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08/10/13: 宿屋めぐり

待望の町田康の新作「宿屋めぐり」を読了
前作の「告白」が05年だったから待ち遠しい
どころか思わずギュッとこの小説を抱きしめて
トゥナイトて感じで読んじゃいました。

主の命により大権現へ大刀を奉納すべく旅をする
鋤名彦名は、謎のくにゅくにゅの皮に呑まれ、
「偽」の世界にはまりこむ。嘘と偽善に憤り
真実を求めながら、いつしか自ら嘘にまみれてゆく
彦名の壮絶な道中。
その苦行の果てに待ち受けるものは・・・・

600ページにもおよぶ長編でしたが、
やっぱ町田康ってすごい!!!!!!!!!!
今回もご都合主義しかも人の道に外れた男が
主人公の話で、町田康の文体自体も相変わらず
破天荒ですが、訳も無く重たく、しかも深い内容です。
そして、なぜか感動してしまうところがこの作者の
すごい魅力だとおもいます。

嘘、偽り、悪行は尽きない。今度こそ生まれ変わったら、
正しい道を歩んで行きたいと思っていても
滅び行く道は輪廻転生してもつきまとっていく。
せめて言い訳の無い人生を歩むことができたらいいなと思う
部長でした・・・・



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08/10/03: 悪人

面白いと評判の吉田 修一 の「悪人」。
確かにすばらしい!!
以前、「パレード」を読んだ時、面白しろそうな作家さんだなと
思ってはいたんですが、その後それっきり吉田作品は
なぜか縁が無かったんだよな〜
そんな久しぶりに読んだ吉田作品ですが、
ミステリーとしても読む者の心をひきつける内容ですが
人の弱さとこの世の刹那さを描いているのに
なぜか最後は心が洗われる気持ちになれる
本当にすばらしい作品でした。
加害者と被害者、それぞれに絡む人物の回顧録も効果的
で、一気に読めました。
本の帯にある
「幸せになりたかった。ただそれだけを願っていた」
の文がこの小説の内容を表していると思います。

最近読んだ本の中でも、皆様に読んでいただきたい
オススメの一冊です

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朝の雨には驚きましたが、14日の日曜日に予定通り
裾野市・長泉町青年部交流会を行いました

まずフットサルで汗を流しその後、バーベキューと言う名の飲み会・・・・

フットサルは勝敗に関係なく笑いの絶えない試合となり
良い意味でストレスが発散されました。

その後のバーベキューでは皆さんお約束通り
酔っ払いの集団となっていましたねヾ(≧▽≦)〃
やっぱり裾野市の青年部ってキャラの濃い人
ばかりで楽しいっす!!

皆様と一緒に楽しめたことが本当にうれしかったです(*///▽///*)ゞ
そして、準備等含め参加していただいた部員・事務局
の皆様お疲れ様&ありがとうございました。
また、色々とイベントがございますがよろしくお願いします

筋肉痛で股関節が痛い部長でした(T-T)





投稿者投稿者 ohshima  カテゴリトピックス  trackbackトラックバック(No Trackbacks) 

コメント

けんぼう さんのコメント

部長の体力に脱帽です。
ミヤジマンの得点力に脱帽です。

靴は壊れてないですか?
飲み過ぎました。
翌日の結婚式はつらかったです。
08/09/16 13:18:14

部長 さんのコメント

翌日が結婚式だったとは・・・
けんさんもお疲れ様でした。

正直一分も体力持たなかったです
靴も体もボロボロです(T-T)

僕もミヤジマンの身体能力に脱帽です
08/09/16 21:10:47
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08/09/05: 失踪症候群

貫井徳朗の「症候群」三部作の第一弾
続発する若者たちの失踪事件・・・
その失踪にはある共通点が存在した!
警務部人事二課の環を中心に
私立探偵・原田、托鉢僧・武藤、肉体労働者・倉持が
暗躍する現代版必殺仕事人の話です。
(作者はハングマンと説明しています)
以前なんの知識もなく読んだシリーズ最終章の
「殺人症候群」が胃が痛くなるけどとんでもない傑作!
(胃痛を感じながらもはまったのは、
 奥田英郎の「最悪」とこの作品ぐらいかも)
だったので、順序は逆になりますが、
シリーズの最初から読みたいと思い
購入してはや半年・・・
やっと読めましたが、面白かったです。
10数年前の作品なので失踪する若者の世代が
団塊ジュニアの設定なので、同世代の自分には
複雑なところもありましたが、オススメしたいです。
今度は第二弾「誘拐症候群」求め本屋に行って
きます!!




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大好きな作家・白石一文さんの新作で、
さらに帯には二十一世紀の「人間失格」という
宣伝文句。
白石さんの人はなぜ生きるのかというテーマの
集大成的な作品だと思うんですが、
個人的には・・・・コメントは難しいです
でも何度も読み返してその都度、考えさせられる
作品だと思うので長い付き合いができそうです

私という人間は、生まれてこなくてもちっとも
構わなかった・・・・僕自身常に思います




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