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代打イーリード日記も今日で最終日。

ishikawaです。
明日からtamuraさんが書いてくださいます。
また、新しい展開になる物と思います。お楽しみに

ひょんなことから始まり、書いてはみたものの
いかにもまとまりのない文章でした。
振り返る意味で読み返しても顔から火が出そうになりました。

会社のブログなのにマニアックな事ばかり載せて
暴走しまくってしまくっていましたが、そんな生活も
今日で最後。コメントをいただいた皆さん、見てくださった
みなさん。ありがとうございました。
また、このような機会を与えてくださった社長ありがとうございました。

今回、会社関係をはじめとする不特定多数の方に文章を書くという作業を
行うに当たり、自分自信の甘い部分や不完全な部分など、多くの事を見る
事が出来ました。
また、文章化することにあたり、物事を整理する事、相手に伝える事に力を
入れて書いてみました。自分の文章を振り返ってみて思ったことは「かわること」
挑んでみたいのかなと思いました。
どちらかというと現状維持が大好きな私は「かわること」を意識しないし
また、かわりたいかそのあたりを整理出来ていません。
ただ、「かわりたい」という意識は持ち続けていきたいと思いました。

そして、変わることがおかしくないと思え、動くことが出来る自分に変わりたいです。




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残すところあと2日となりました。代打日記。ishikawaです。

3月4日に駿府マラソンに会社から有志が出場します。
それもハーフマラソンに出るそうです。
普段、運動らしい事はしていないと職場で会う限りではおもっているのですが、
アフター5では違うようです。日々鍛錬をしているようです。
体力,筋力と同じように「伝える力、理解する力」がありそれらも鍛錬が必要では無いかと思ったことを書きます。

僕は2つ年上の兄がいて昨年家を建て、東京まで毎日通勤しています。
兄には家庭があり、奥さんと一人息子がいます。
甥は4歳で、今近所の幼稚園に通っています。
昨年末暮れに彼を預かったときです。
茶の間に私と彼の2人。母はおせち料理の準備をしています。
父は買い物に行っています。
甥っ子はちょうど、ミニカーで遊んでいて突然立ちあがり
私に「ナガトビシタイ」と言い出しました。
私はこの言葉の意味はわかっていましたがいっしょに遊んだことはありませんでした。
「ナガトビ」とは縄跳びひもの片方を柱に結び、もう片方を人が持ってピンとはります。
そのひもを飛び越すあそびです。そして、紐を不規則にゆすって飛び越えにくくすると
難易度が高くなり飛び越える事が出来ると達成感が得られる遊びのようです。
話の上は聞いていましたので、やってみました。ですが、私は紐をゆするということは知りませんでした。
彼は、最初は直線にはられた紐を飛び越えていましたが、そのうちゆすって欲しいらしく
何かを私に言っています。ただ彼のボキャブラリーの中で私に通ずる言葉ありません。
私も彼が言わんとする事がわかりません。
お互い平行線をたどっていると、甥は台所にいる祖母(私の母)をつれてくるのです。
彼はその状況を見せ、「ナガトビ」「ナガトビ」と連呼していました。
母は紐をゆすって欲しい事がすぐわかり私に手本を示しました。
引き継いだ私はひもをゆすることにより「ナガトビ」で遊ぶ事が出来ました。
ただ、私のゆすり方のバージョンがあまりにも少なくすぐに飽きてしまい結果、ミニカー遊びに
戻ってしまいました。

私は彼が目的の為に現状を把握しこの問題のソリューションを実現した事に驚きました。
まず、彼は私に伝わりませんでしたが、諦めません。そして、今の自分のコミュニケーション能力では
問題が解決できないと判断すると自分の言いたい事を理解している人【解決できる人】を呼んでくるという行動に出たのです。

とかく私は、自分を基準にして「オレの説明でわからないほうがわるい」というような対応をしてしまうことがあります。
ですが、それは違うのです。状況に応じて手順や方法を変えるべきなのです。むしろ私が間違っている事の方が多いのです。
いつしかそれを忘れてしまったのです。
彼はダダをこねて泣きわめくという選択肢もあったかもしれません。でも、それをしませんでした。
また、彼の行動をもっと観察していればひもを揺することは想像つきましたが、そこにも怠りがありました。
ミッションをコミットメントする意志の強さにも驚かされました。たかが遊びです。他にも遊ぶ物があるので私ならあきらめてそちらで遊びます。
4才の彼に教えられるとはお恥ずかしい限りですが、そんなことがあった年末でした。

先日土曜日で帰宅すると夕食を食べに来た兄一家がいました。誰が帰ってきたのか楽しみにしていた甥は私だとわかると
「なんかかえってきたのかよ」と一蹴されてしまいました。
だんだん、自分の意志を伝えられるようになる彼を見て、身の引き締まる思いでした。




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07/02/23: 師匠

僕には師匠と勝手に呼んでいる人が何人かいます。


先日,学生時代の先生が突然メールを下さいました。
先生はすでに退職され今は,隠居生活を満喫されているようで、
その近況と最近デジタルカメラを新しく購入されたそうでそれ
で撮影した、花の写真を添付して下さいました。
あまりに突然なメールだった為に、ただただ驚くしかで
きなかったのですが、そんなことがあり、ついつい昔の
事を思い出してしまいました。

僕は18歳から19歳までとあるコンピューターの専門学校に
いました。1年勉強してそこで覚えた事を生かして就職する
というコンセプトの学校です。
僕が入ったクラスは僕を含めて6人で、そこの先生が今回お話
する師匠です。
なぜ師匠なのかというと、僕の中で師匠の定義は、ある事柄に
ついて精通しているが、そのことを教えない。目の前で見せるが
手取り足取り教えない人を僕の中では勝手に師匠と呼んでいます。
正直、学生時代1度も面とむかって「師匠」とよんだことは1度もない
のですが、この先生が忙しい人でした。
普通の先生のように授業を中心に活動する人ではなく,就職先と
連絡をとったり,新入生入学の準備をしたり、他の先生のまとめ役を
されたり、まず、教室にいらっしゃいませんでした。
僕らは何をしたかというと、机の上に「文書作成」「表計算」
「タイピング」「プログラミング」などのテキストが置かれ、それら
から好きな科目を選び、カリキュラムを自分で作成して勉強するという
スタイルでした。
1人1台パソコンが支給されていたので、好きなところから
勉強できたのですが,その先生は突然ふらっと現れ、黒板に○月○日○○時〜
○○のテストと大きく書かれてまたどっかに行く人でした。
最初の時はとても驚きました。
そして本当にテストをするのです。それが何週間に1度のペースであるのです。
たまに、教室にこられても授業はせずご自分の机でお仕事をされていました
「わかんないところがあれば聞きにこい」そうおっしゃって机の上で作業を
されていました。最初は何がなんだかわかりませんでした。
それでもわからないところがあると聞くのですがそれにはしっかり答えてくださいました。

そんな、師匠の口癖というか話癖は毎朝、15分くらい朝礼をするのですが、そのとき
「いいか、技術は盗むものだ」「昔はな、一流の職人と呼ばれる人ほど弟子はとっても自分の
技能を手取り足取り教えなかった。知りたければ師匠を見てそこから盗んだ物だ」
「弟子が技術を盗もうとするとそれを阻もうともした。そういうことを繰り返して初めて身につくんだ」
この話を本当に耳にたこが出来るくらいしてくださいました。当時は「何を言っているんだろう」位にしか
思わなかったんですが、これが実際に就職して初めてこの話の意味がわかった気がします。
確かに時代は変わって今はこの考え方が正しいかどうかわかりません。
でも、社会に出てから勉強するという事を教えていただいた1年だったと思います。
ゴールが決まっていて、その為にどのような準備をするか?また、わからない事の聞き方、
わかる事、わからない事の整理をする事(出来る事出来ない事の整理)。
どうしてわからないのか?どこまでがわかっていてるのか。
あの当時の自分と今の自分を重ねて反省する時間でした。

まるで今の自分を見透かされているようでした。





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