02/10/02: いざ、未知の国へ!
ここが国境の町ノンカイかー。思ってた以上に田舎だな。
とりあえずトゥクトゥクをひろってと言うか、ひろわれてマーケットにでも行こう!
着いたマーケットはメコン川に沿って建ち並んでいた。メコン川の向こうに見えるのがラオスだ!
マーケットにはメコン川で捕れた魚から衣類、薬まで何でも売っている。CDやプレステ2も売っているが、果たして本物なのだろうか・・・。(たぶん違う。いや絶対違う)
CD屋には何故か、タッキーと深田恭子のポスターが売られていた。知り合いに聞いたら、今タイとラオスでは人気があるらしい。
せっかくだから何か買おう。しかし今回の旅はずっと移動の旅だから、かさばらないモノを買おう。と買ったのがお香と香辛料。最初は高い値段を吹っ掛けてきたが、「じゃぁいらない。( --)」と言うと、「わかった、その値段で良いよ。(^^;)」と言ってくる。
これを2〜3度繰り返す。結局は、日本の1/3以下の値段で買えてしまう。
これが基本。(^-^)v
久しぶりに会った知り合いと真っ昼間からタイ料理とビールで宴会後、そろそろタイを出国するかと、メコン川に掛かる友好橋へ向かった。イミグレーション(出入国審査所)は、日本の高速道路の料金所に似ている。ビザ申請も問題なく終了!
思わず「せ〜のっ!」と電波少年、あいのりに影響された国境越えを完了!
ラオスの首都ビエンチャンへ向かう!
さぁ、ラオス滞在は2日間!遊ぶぞぉ〜!!って田舎だ・・・。タイの田舎町の雰囲気・・・。
首都なのに・・・。ラオスの地球の歩き方(本)が薄い理由がわかった・・・。
もとい!遊ぶぞぉ〜!!ラオラオとビアラオがGAKUを待っている〜!!
(^_^)/□☆□\(^_^)...カンパーイ!
つづく (^^;)/~~
02/10/01: 感動の再会
やっと来ました!寝台列車!
みんな列車が完全に止まらないうちから慣れた感じで乗り込んでいく。負けちゃいられない!とGAKUも焦って乗り込んだ。
参った・・・。自分の席はかなり後ろの車両だった・・・。
みんな沢山の荷物を持ち込んでいる上に早く寝ようと、ベッドの用意で通路はごった返している。やっとのことで、自分の席に着いたが、既にGAKUの椅子はベッドに変えられていた。10分ほど前までザワザワとしていた車内もみんな寝床に着いたのか、急に静かになった。
GAKUもさっさと着替えて寝よう・・・。今日は色々あって疲れた・・・。
ふと目覚めると、窓の外は薄明るい。ちょっと起きるのが早すぎたようだ。
見渡す限りの湿地帯が広がる。たまに人影も見えるが、国境に近付いているのがわかる。
調べによるとタイ国鉄は定刻というものがあって無いようなもの。
2〜3時間遅れるのは当たり前。ということで2度寝を決め込む事にした。
1〜2時間経った頃、なんだか、周りが騒がしい。
ベッドのカーテンを開けると、今までベッドが並んでいた車両は殆どは椅子に直されていた。車掌にいつまで寝てるの?(ーー;) という顔をされた。寝すぎたようだ。(^^;)
今どの辺を走っているのだろう・・・?いつ着くのだろう・・・?
しかし、なんせタイ国鉄。まだまだ着かないだろうな。せっかくだから車内見学をしよう!
かなり長い列車だった。10両以上はある。
日本じゃ考えられないことだが、乗り込むドアを開けっ放しで走っていた。でもこの列車にはそれが妙に似合っている。
2等車でもエアコン付きとエアコン無しのファンのみの車両がある。
ファンの車両はかなりジメジメしている。
さらに進み、最前車両に着いた!食堂車らしい。
一人のウェイターとタイコーヒーを飲む一人の欧米人がいる。
GAKUもタイコーヒーでも飲むかと、ウェイターに注文した。
何やら困った顔をしている。(--;
GAKUの下手なタイ語が通じなかったのだろうか・・・?
今度は解かり易く、コーヒーを飲んでる客を指差し、同じモノをくれ!とジェスチャーで注文。またまた困った顔をしている。(--;;
なんでだろう・・・。
食堂車に見えるが、実はスタッフ専用車両?
ウェイターはタイ人に見えるが実はラオス人?
それとも日本人をバカにしている?
GAKUも困った顔をした時だった。(--;
今まで黙っていたウェイターが口を開いた・・・。
「ナウ、ノンカイ(終点の駅)!!」うっそ〜ん。w(゚O゚)w 早く言ってぇ〜・・・。
窓の外を見ると、駅らしき建物が・・・。列車も減速・・・。
やばい、GAKUの荷物は遥か後ろの車両に・・・。
あ゛〜、着いてしまった。
みんなが降りようとしている中を逆走する力は既に無かった。
一回降りて、後ろの車両に向かう方が早い!
降りて、自分の車両へ走るGAKU・・・。
「GAKUっ!?」
日本語でGAKUの名前を呼ぶやつが!!
振り向くとわざわざ迎えに来てくれた知り合いが!!
それどころではない。GAKUの荷物がまだ後ろの車両に!
キョトンとした知り合いを置きざりに、必死に走るGAKU・・・。
感動の再会なんてありゃしない。
何でいつもこうなるの・・・。 ====。。。ヘ(;^^)ノ
つづく (^^;)/~~
02/09/30: 予測と結果とタイ料理
GAKUはこの旅行で初めて予測していたドキドキがやってきた・・・。
空港駅発-ノンカイ(タイとラオスの国境の町)行きの寝台列車の切符を買わなくてはいけないのだ。
まずはバーツへ両替を済ませ、さぁ駅へ向かおう! (^o^)/
ここが駅のはずだが・・・。一応線路はある・・・。その両脇にコンビニと食堂らしき建物が・・・。これが駅!?空港駅なのか!? w(゚O゚)w...ガーン
これは予想だにしていなかった。屋根は無いし、ホームなんて無いし、改札口なんてありゃしない!不安でいっぱいの、まるで初めてのおつかい状態のGAKU・・・。
なんとか平常心を取り戻し、更なるドキドキを確かめに向う。
そのドキドキとは、果して時刻表はアラビア数字で書かれているのか?
という事だ。なにそれ?って思うだろうが、何年か前に初めてタイに来た時はショックを受けた。普段使っている数字(アラビア数字)がタイでは使われていなかったのだ。タイの人たちはアラビア数字もタイ数字も読めるが、書く時は殆どタイ数字だ。
ただでさえ解読できないタイ語なのに、数字さえも・・・。
その時の思い出が頭をよぎる・・・。
良かった!アラビア数字だ! (^。^)ホッ
しかしインターネットで調べた時刻と全然違う・・・。
でも大丈夫、大丈夫!こんな事があるといけないので、インターネットで切符の買い方用紙をプリントアウトしてきたのだ!行き先、発車時刻、等級などを書き込めるとっても強い味方を!これで夢のハリポタ列車は完璧だ! (^_^)v
乗りたい寝台列車はあった。しかし・・・、1等車は無いと言う。
「何で?」って覚えたタイ語で聞いても、タイ語で答えてくれるので、解かるはずが無かった。(T-T)
5分後GAKUは、2等車の切符を握り締めていた。
ハリポタ列車?ハイ消えたー。関口さんの言葉が良く似合った。
発車まで2時間以上もある。失敗で終った一仕事で、お腹が空いてきた。
よし、タイ料理でも食うか!と気を取り直し、食堂に入る。
タイ料理には、ビールが合う!ビール中ビン25バーツ!!いくら飲んで食ってもマクドナルド並!!
2時間はあっと言う間に過ぎ、GAKUのテーブルには、あっと言う間にビール瓶が並んでいた。
(^_^)/□☆□\(^_^)...カンパーイ!
あっ!ラオスで待つ知り合いに電話するのを忘れてた!!
w(゚O゚)w...ガーン2
通信状況が良くないラオスへやっと繋がり、明朝ノンカイ(タイとラオスの国境の町)への到着時間を告げた。迎えに来てくれるそうだ!!
つづく (^^;)/~~
02/09/29: 夢の寝台列車
今まで、いろんな会社の飛行機に乗ってきたが、中華航空って・・・?
もしやエア・インディア以上のつわものか・・・?
ニーハオ!!中華航空万歳!!スチュワーデスさん、みんな美人!機内食美味い!最高ですか?最高です!!
出国までの道のりは辛かった。自業自得!(-_-;)
しかし、予想を遥かに超越したパラダイス号で体調も復活し、レッド、ホワイト、レッド、ホワイトと交互にワインを飲みまくるGAKU。
(^_^)/□☆□\(^_^)...カンパーイ!
タイまでは約10時間。せっかく時間があるんだから、カンボジアの復習でもするかとガイドブックを開く。ほろ酔い加減も手伝って、カンボジアの文化、アンコールワット、他の遺跡の歴史、更には仏教〜神までの知識を叩き込もうと意地になるGAKU。
ふと窓の外を見ると、厚い雲の上に頭を出すビル郡。
いやぁ、バンコクも都会になったねぇ。と一人感心・・・。
っておい!もう着陸?
入国したら、すぐに寝台列車の切符を買わなきゃいけないことを忘れてた!
狙うは一等車。買えなきゃ三等車・・・。三等車の直角の堅い椅子でタイ人とラオス人と一夜を過ごすのだけは避けたい・・・。
カンボジアの勉強よりも切符の買い方の勉強が先だった・・・。
あ゛〜、前途多難・・・。
さてGAKUは無事夢のハリポタのような一等車に乗れるのか!?
つづく (^^;)/~~
02/09/28: レッツゴー!中華航空!
さて、GAKUの乗る飛行機は第二ターミナルだったか!?というと・・・。
よかった・・・。第二ターミナルだ・・・。みんなさっさとチェックインカウンターへ向かう中、一人トイレに駆け込むGAKU。一人個室で安堵感と先行き不安感の入
り混じる時間を過ごす。今回何かアクシデントが起こりそうでドキドキしてたのに、日本でこうなるとは・・・。やるな日本。んなわけない。
まっ、気を取り直して、とにかくチェックインしちゃおうとGAKUの乗る中華航空カウンターへ並ぶ。結構混んでいるな。おっ!?あそこの列が空いてるじゃん!
ラッキー!!並んだ瞬間声を掛けられる。
「お客様?ココはファーストクラスですが?」と戸惑いの無い言い方だった。
でも、もしかしたらGAKUはファーストクラスに乗るかもじゃん!!でもこの家出少年(中年)スタイルじゃ無理もないか・・・。
トボトボと混んでいるエコノミーへ並びなおす。
チェックインを無事?終わらせ、しばらくご無沙汰になる日本食でも食べようとみんな思ってるんだろうなーと思いながら、GAKUは体調不良のためにうどんを食べる。
適当に時間を潰し、やっと搭乗!そういや中華航空といえばみんな心配してたな!?
大丈夫なのか中華航空?先行き不安のこの展開、まさに最悪な落ちが待っているのか!?
つづく (^^;)/~~



投稿者 gaku
2002 タイ-ラオス-カンボジア
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