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06/09/10: 瓦が乗った。

妻側のショット。 瓦(平板耐震瓦)がのり、瓦葺工事が始まり、間柱が立ちサッシが付き、家の形がだんだん出来てきます。柱の下のほうが色が変わっていますが防蟻処理をした後です、ばってん〔タスキがけ〕に見えるのは筋交いで端部は筋交い金物でしっかり固定されます。家は材料はもちろんのこと、見えなくなる個所の工事をいかに確実にやるかがその後の耐久性の良し悪しにかかってきます。
昨今、騒がれている欠陥住宅は、その見えなくなる部分〔数字や表にあらわれない部分〕の手抜きが、ないがしろにされてきた事が問題なんです。




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06/09/06: 建て方完了

建て方が完了した現場の朝のショット。柱が立ち桁が乗り、束、母屋、垂木、水貫、登り、と決めて野地、屋根下地(防水材)瓦棒までの状況です。昨日の慌ただしさがウソのように静かにたたずんでいます。  建て方は大変です、まず天気の心配、事故の心配・・・数えればきりが無い心配を皆の気持ちて無事完了したとき、神に心から感謝します。
だって天気はどうしたって人間の力じゃ変えられないし、事故だっていくら注意したって起こらないと言い切れないし、ただ、神に祈るしかないんですよ。そして無事すんだとき、神に感謝するんですね。昔の人はホントにえらい!だから地鎮祭とか、上棟式とかあるんだね。いくら文明が進んでも自然には絶対勝てないからただ祈るんですね。神は当日を晴天にして我々を見守っていてくれたんでしょうか。



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06/09/04: 土台据え

まず出来上がった基礎に正確に墨を出し土台の位置を決める。その墨からアンカーボルトの位置を出し、穴を開け、基礎に仮固定し、レベル(水平)を確認のうえ固定する。大引き(土台と共に根太を支える部材)のレベルも確認して火打ち土台(45度の材)を固定し、根太(床の下地)を固定する。この上に仮にコンパネ(コンクリートパネルの略、12mmのベニア材)を敷きいよいよ建て方の準備ができる。
土台(檜材四寸角)大引き(檜材三寸角)土台火打ち、根太(米松)
やはり予算が許せば檜材がベストですね。檜材に勝るものは無いです。構造材にしても、化粧材にしても香りといい、強さといい
加工しやすさといい、良いことだらけです。これ、ホント。



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