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初秋プロレス2008・10月

○10・11【世界タッグ】鈴木みのる・太陽ケア組、防衛。
相手はテンコジ。厳しい結果になった。テンコジはこの後、G1タッグリーグ(新日)、世界タッグリーグ(全日)へ参戦するのだけど、天山のコンディションから言えばリーグ戦の長丁場、それも2団体2シリーズ連続の後者2タッグリーグでの結果は出せないだろうと思う。なので、獲れるとしたらこのワンマッチ、世界タッグしかないと踏んでいたのに…。天山は10月8日、路線バスとの接触事故を起こしていた。軽症で済み、あちら側にも被害もなかったため大過なく試合自体は成立したが、それでも、ただでさえコンディション低迷中の天山、モチベーションも含めてより降下してしまったのだろうか…。G1タッグリーグ、世界タッグリーグでの巻き返しはあるのだろうか…。

○天山、路線バスと接触事故。
10月8日に原付バイクに乗る天山選手が路線バスと接触、路上に放り出されるというニュースが報じられた。路線バスに被害はなく天山選手自身も軽症だったとのこと。ことは当然不祥事扱いだし、その第一報を聞いたファンは(俺も)嫌な冷や汗をかき心配したものだったが、天山負傷欠場や、一般人への加害などのおおごとにならなかった今、あえて言えば、まぁ、ネットでは盛り上がった(不謹慎でホント申し訳ない)。バスと接触事故起こして道路に放り出されて軽症て!とレスラーの頑丈さを絶賛するもの続出。それがいいコメントかどうかはさておき、いろいろと低迷中の天山の株が一部で急上昇したのは間違いない。とある巨大匿名掲示板で個人的にツボだったレスは「これでバスから飯塚が降りてきたら完璧だった」というもの…俺を笑い殺す気かと。

○10月13日、IWGP、武藤vs中邑
中邑は特に贔屓レスラーの一人なのだけど、まだまだ役者が違った感がある。相手の技、全てを受け切ってみせるのがプロレスだとはいうが、それを見事に実践しているのが武藤敬司。それを実感させる試合だった。中邑の強さ、やり口、人気、キャラクターまでを受け切って、それらにいちいち勝った。そう見えた。ただ…やっぱ中邑世代の空気読まない強さは好きだ。この試合の、敗戦直後にすぐ挑戦させろと吼えた中邑。普通はそこでしばらくはベルト戦線から遠ざかってしまうものだが、それを敗けて引き上げてきた勢いで再挑戦を口にできる強さ、というか空気読めなさ、というか…。
個人的にはいってしまってもいいんじゃないかと思ったりする。中邑、二連続IWGP挑戦。なんだったら勝つまで挑戦なんてのも、それはそれで伝説だろうし。

○10・13 NO LIMIT、IWGP Jr.タッグ戴冠。
NO LIMIT(内藤・裕次郎)が稔・デヴィットの持つIWGP Jr.タッグベルトに挑戦、勝利し、初戴冠。NOAHでGHC Jr.タッグベルト獲りに失敗したNO LIMITだったが、そのまま停滞せず一気に結果を出した。若手の台頭が目覚しい昨今のプロレス界、台頭というよりも小生意気な若手が跳ね上がること目覚しいといった方が正しいかもしれない…が、それが結構小気味いい。稔もデヴィットも嫌いじゃあないものの、フットワークの軽い若手・NO LIMITが持った方がなにやら面白くなりそうな期待もある。まずはNOAHジュニアとの再戦、次は全日、ゼロワン…と妄想も膨らむ。

○10月25日、世界ジュニアvsGHC Jr. Wタイトル戦
丸藤vsKENTA。結果は60分フルタイムドロー。TVで試合を観たが、本当にいい試合だった。お互いがお互いのやりたいことをやらせない、相手に付き合わない中盤に、ただの意地の張り合いではなく、ここまで戦ってもこれだけ技出せるんだぞという意地を見せ続ける終盤。お互い一番負けたくない相手であり、負けてはいけない冠を背負っての一戦。十分、時代は動いた。

○10月25日、GHCタッグ選手権。
齋藤彰俊&バイソン・スミスvs秋山準・力皇猛。バイソンの捨て身に尽きた。胸部を負傷しているバイソンは、ただひたすら前に出た。彰俊はそれに応え…むしろ乗せられていた。一方の秋山・力皇は、以前ほどタッグとして機能していなかったようにも思えた。個人個人のポテンシャルのみで戦っていた。秋山の厳しすぎる攻めに力皇が続けない。その逆もあり。彰俊・バイソンがバイソンの開けた穴を彰俊が突き破るという一点突破策(実際に講じていたかどうかはともかく、そうみえた…)でタッグとして対峙してきた以上、ある意味結果は妥当だったのかもしれない。
バイソンのアシストを受け、彰俊の渾身のスイクルデスが秋山を沈めた。
この試合にはもう一つテーマがあった。フォール勝ちした選手が次期GHC挑戦者となるという…つまり、次期挑戦者は齋藤彰俊。
俺は、彰俊ファンで、非常に贔屓目で応援している。その俺がいうのもアレなんだが、GHC、彰俊の勝利はあんまり見えない…彰俊は、なんというかこう、バランスが悪い。攻撃力もパワーもあるし、スピードもあの体格にしてはあるのだけど、多分、受身が上手くない。細かい技・繋ぎ技がない。関節技もしっくりくるものを持っていない。決め手が甘い。ために、タッグ屋としてはかつての秋山とのタッグの時のように実績を残せるのだけど、シングルとなると穴だらけ…にみえる。勝って欲しいとは思うが、希み薄な気が迸ってしょうがない…。

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静岡プロレスin浜名湖競艇場

11月8日、浜名湖競艇場、行って来ました!
流石に遠かった…。そしてサンダル履きでは寒かった。そして靴下には穴が…。

競艇場などでのプロレスの試合は盛り上がらないことが多いと聞いていたのですが、これが意外と盛り上がりました。

第1試合は9時40分スタートということもあってか、若干観客も引いた感じではありましたが、それでも結構な人数がリング周辺に集まってにこにこと観戦。
この試合、静プロファンにはちょっと驚愕、ペールワンがお茶マン・みかんまんと同じコーナーに立ちました。レアなカードです。
結果は場外乱闘の末、両者リングアウト。ここでお茶マンがマイクを握り、お客に第2試合での決着を約束します。因みにレフェリーはピンクタイガー総帥でした。

2試合目は8レースの舟券発売中に行われました。私はノンキに競艇を観てたりしたもんだから危なく遅刻しそうに…。リングサイドに駆け込むと既に総帥がリング上で選手を待っていました。観客もどえらく多い…。ふと観ると選手入場口にエース・佐野直の姿がっ!いよいよフルメンバーの静岡プロレス。この試合はお茶マンvsブラックみかんまんのシングル対決。なのですが…佐野さんのワルノリなのか勢いなのか…セコンドの佐野さん・みかんまんがレフェリーの死角をついてリングに上がりブラックみかんまんを袋叩きにっ!その因果が応報したのか、お茶マン、負けました。
ここで佐野さんがマイクを!危険!今回は、次の試合で負けたらブラック、お前マスクを取れ、でした。

ラスト第3試合は9レースの舟券発売中…お茶マン・みかんまんvsスタンガン高村・ブラックお茶マンでした。スタンガンの一味は相変わらず凶器攻撃・場外乱闘とラフプレイの連続ですが、静プロ本隊も負けてはいません、というか…佐野直がといった方がいいかもしれません…。総帥をビンタしてはリング上の反則から目を逸らさせるし(但し、この時反則攻撃されていたのはお茶マン…ってダメじゃん…)、お茶を飲んでパワーアップした後のお茶マンがそれでもやられそうになれば嬉しそうに「お茶のめっお茶っ」とセコンドから仕切りにお茶を勧め続けるし。あんまり観客いじりはしないのに、レスラーいじりは大好きな様子。リング上よりも佐野さんを観て喜んでました(笑

全試合通して、お客のみなさんがにこやかに楽しそうだったのが印象的でした。
第3試合では総帥に「いいじまっ」というお馴染みの掛け声が飛ぶなどプロレスファンも多くやってきていたようです。
そして、何よりも!第3試合試合終了後にはなんと、みかんまん・お茶マンの元に写真、握手を求める人が殺到。小さい子やら明らかに競艇ファンなオジさんやらが総帥に写真を撮ってもらっていました。

ワタクシゴトながら、初競艇観戦でした。競艇は…漫画「モンキーターン」くらいでしか知らなかったのですが、生で観ると迫力がスゴイ。
当然、競艇場も初めてだったんですが、食べ物屋など何でもありますなぁ…びっくり。一日中でも遊べそう。ただまぁ舟券は買わなかったです…何レースか予想だけしてみたところ、まるで当たらなかったのでやめときました。

さて次は、来年2月1日「静岡プロレスVol.9」。
楽しみです。

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11月8日は浜名湖競艇場で静岡プロレス!

静岡プロレスの試合情報です。

日時:11月8日(試合開始時間は下記参照)
場所:浜名湖競艇場

パイプイスはナシ(立ち見の予定)
雨天決行。

☆試合開始時間について☆
レースとレースの合間に試合をやるため、
時間は流動的となるそうです。

第1試合〜1レース前   9:40〜予定
第2試合〜8レース発売中 14:14〜予定
第3試合〜9レース発売中 14:46〜予定  

☆予定対戦カード☆
第一試合
お茶マン みかんまん
ペールワン=小仲
vs
ブラックお茶マン ブラックみかんまん 
スタンガン高村

第二試合
お茶マン
vs
ブラックみかんまん

第三試合
お茶マン みかんまん 
vs
ブラックお茶マン
スタンガン高村

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テンコジ!G1タッグリーグ優勝!

きた!

新世代の中邑・後藤を予選リーグで下し、
第三世代のもう一方の雄、中西・吉江を決勝トーナメント一回戦で下し、
天山因縁のGBH、真壁・矢野を破っての優勝!

これはもうこのまま勢いに乗って、
世界最強タッグも獲って、
1・4東京ドームで武藤のIWGPに挑戦・奪還だ、天山!

天山の、シングルでの勢いに繋がって欲しいと思います。
最近強い天山を観ていないので、そろそろシングルで強い天山を見てみたいと…。

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G1タッグリーグいよいよ

今日…いまごろは優勝タッグが決定しているころです。

今回は夏のG1、NOAHjr.タッグ開催時のように予想とかいろいろしませんでした…
わけは、めんどk…タッグリーグの予想は思った以上にむつかしく、
思い入れのある選手があっちゃこっちゃに散らばっている為、
気持ち・応援の持って行き方がこう…落ち着かなくなってしまうからでした。
のんびりとニュースだけを聞いて楽しもうという…
入り込みすぎると、ちょいしんどいぞという…
なにせ今回のG1タッグリーグにはテンコジが参戦、
他にも…中邑・後藤、殊に後藤のG二冠、
飯塚・石井のもう一つのGBHタッグの実力、
当然、真壁・矢野の制覇→新日制圧、
注目若手・NO LIMIT…など、なんだか簡単に終わって欲しくないテーマを持ったタッグが多く、
シングルとは異なるウェットな空気を感じてしまった次第で。

そんな中、先日、テンコジがAブロックを一位通過!
2位が同点で中邑・後藤、フーラー・バーナード、
Bブロックは真壁・矢野が当然のように一位通過、
格の違いを見せ付けて中西・吉江が二位通過。

本日11月5日の優勝決定トーナメントは…
まず得失点で同点となったため
中邑・後藤vsリックフーラー・バーナード
でAブロック二位決定戦
その勝者が
真壁・矢野と激突。

もう一方で
天山・小島vs中西・吉江

勝ち上がったもので優勝決定戦。

テンコジくるか?!

気持ちとしては、テンコジ優勝→全日・世界タッグリーグでも実績を残し、
天山、勢いに乗って1・4東京ドームでIWGP挑戦、そして奪還!
…といって欲しかったりもしますが、
やっぱり後藤のG1二冠というのも観たい気もします。

とか言ってる今、もう結果は出てるんですなぁ…

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