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大瀬崎フォトグラフィー



過去の記事

11月 2005 の記事です。

05/11/29: フォト00019


17-35mm 1/15 f16 自然光  RVP100 

大瀬崎であって 大瀬崎ではないような写真って何だろう?と考えたとき ふと浮かんだのがこのシーン。透明度のよい冬場 水面が鏡のようなベタ凪ぎで かつ潮が引いている時間帯に見られる光景です。大瀬崎は「海中生物の豊かな海」として人気のあるダイビングスポットですが 性根がゆがんでいる自分は 何とか生物をいれずに大瀬崎の海を表現する方法はないものか と考えるときがあります。撮影のコツとしては水中でエアーを出してしまうと 水面が波立ってしまい 水底のきらめきがなくなってしまうので 水深にもよりますが 空気を吐いてから 30秒〜1分ぐらいまって 水面が落ち着いてからの撮影となります。よって ちょっと息こらえが必要です。また自分の影が写り込まないように(あえて写しても面白いと思いますが)注意しています。  加藤 智

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05/11/25: フォト00018


105mmマクロ  1/60 f11 YS30x2 PVP100

ダイバーには 憎き存在ともいえる ガンガゼですが やはりこの種も生きている以上 繁殖行動は行われます。このときは8月下旬のナイトでのワンシーン。一個体がのろし(放精 放卵)をあげると 連鎖反応のように 次々とあちこちで煙が上がります。この日は夕方にムラサキハナギンチャクの放卵シーンが観察され ナイトではガンガゼを筆頭に ラッパウニ 巻貝の仲間の放精 放卵シーンが見られました。 特に大潮というわけではなかったので 海中の世界は奥が深いなあ といろいろ考えさせられた一日でした。  加藤 智

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05/11/22: フォト00017


105mmマクロ 1/60 f16 YS30x2 RVP100

今回の写真は ゴールデンウィークのときに見られたクモヒトデの放精シーンをアップしてみました。このときはナイト撮影で 水が冷たいながらも 春の訪れを水中で感じたいなあ と思っていたとき 偶然見つけたものです。見られた場所は通称アーチロープと呼ばれている箇所。このときは メバルの幼魚がウミトサカの中で寝ているところを撮影するぞ と意気込んでいたそばで クモヒトデたちの放精 放卵シーンが連鎖のように 次々と行われていた場面に遭遇しました。この写真を撮影したときは  日の丸構図を嫌ったのと クモヒトデの右側にゴミが付着していたため クモヒトデを右寄りにファインダー内で配置しました。   加藤 智

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05/11/18: フォト00016


105mmマクロ 1/60 f16 YS-30x2 RVP100

今回アップした写真はムラサキウニ(でいいと思うのですが)の放卵シーンです。このときは確か2月のナイトでの出来事。ヤリイカの産卵シーンを撮影目的に2時間コースで挑んだのですが どこを探してもヤリイカの姿は確認できず。30分ほど探してあきらめ その時期に非常に多かったイソコンペイトウガニの写真を撮って上がろうかなあ と思っていた矢先 この光景に出会いました。半ばピークは終わっていたようで 噴水のごとく放卵しているシーンは見られなかったものの 自分自身 真冬の寒さ(確かこのときは14度ぐらいだったような?)を忘れさせてくれるぐらい テンションが上がったのを 憶えています。    加藤 智

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05/11/16: フォト00015


60mmマクロ  1/60 f16 SB105x2 RDP3

今回の写真は ヒトデの仲間 モミジガイの放精シーンをアップしてみました。晩夏のナイトでの撮影だったのですが このときはゴロタから砂地に着底したときに このヒトデを発見。そのときは とくに何も変化は見られませんでしたが、ストロボの向きやシャッタースピード等 いろいろ海底でカメラチェックをしていたところ みるみるモミジガイの形が変わり 放精をはじめました。一瞬にして撮影モード 全開で望んだところ ターゲットライトを嫌ったのか わずか数秒で止めてしまい 砂の中へ潜ってしまいました。ガックリ! また機会があればリベンジしたいと思っているシーンです。   加藤 智

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05/11/13: フォト00014


17-35mm 1/30 f8 SB105x2 RVP100

11月になると よく見られるのが ウミシダの放精 放卵シーン。03年はこの光景の当たり年といってもいいくらい よくみられました。 時間帯が大体14:30〜16:00ぐらい。この時期の最終エキジット時間が16:00ですので時間をかけてねばれば 高い確率で見れるようです。03年は先端に潜ってよく観察できたのですが このときは ボロカサゴ オオモンイザリウオ(20cm級) ニシキフウライウオが同エリアにいて かなりヒートアップしてました。このころになると ウミシダは岩の上に上がってきていて 一斉に放精 放卵をはじめるようです。(フジミ フォト派常連さんは結構写真に収めています。)昨年は台風の影響でゴロタがかなり動いたせいか あまり観察できませんでしたが 今年は台風が少なかったので 見られる確率は高いと思います。高いお金をかけてサンゴの産卵を見に行くよりも ここ大瀬崎でウミシダのドラマチックシーンを見てみませんか?  加藤 智

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05/11/11: フォト00013


105mmマクロ  1/60 f16 YS-30x2 RVP100

今回の写真は ウミウシカクレエビと ナマコマルガザミのコラボレーションシーンをアップしてみました。どちらも宿主がアカオニナマコで 秋から冬にかけてのナイトでは両者ともよく見られる種です。両種とも それぞれ1個体しかナマコについていない場合はチラ見でスルーなのですが 同種2個体以上や別種のコラボとなると一気に撮影モードがレッドゾーンに入ってしまいます。ナイトではゴロタ周辺はガンガゼが岩を覆い尽くすほど多く 撮影の際は要注意です。(何度か痛い目にあっています)    
加藤 智

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05/11/08: フォト00012


60mmマクロ  1/60 f16 YS30+YS20 RVP100

先日、当店のお客さんから 「ナイトでウルトラマンがみれた」 との情報があったので いよいよ「甲殻類の秋だなあ」 と思い、この写真をアップしてみました。アカオニナマコについていたウミウシカクレエビですが、秋から冬にかけて ナイトではよく見られるシーンです。ペアの個体を 2ロール撮っていい気分で浮上したところ 他のお客さんから 今さっき自分がとっていたマナコには 実はもう1匹 計3匹ついていたと知らされ ガックリ。どうやら周りが見えていなかったようです。現像後 ルーペをのぞいてわかったのですが このペア どちらも右のハサミがないようで、撮影中はそんなことも気づかないぐらい夢中だったようでした。   加藤 智

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05/11/04: フォト00011


17-35mm 1/15 f16 RVP100 自然光

今回は当店でバイトしてくれている日本大学ダイビングクラブ「ドルフィンズ」の高部君とサエコちゃんがいいといってくれた作品で フォト00010の画面左側の部分をメインにもってきた写真です。 自分としては無機質な感じに絵を仕上げたかったので朝の射光線とゴロタだけで構図を決めてみましたが 魚やダイバーを入れ込んでみるのも面白いと思います。また実際は水深 1.5m程度の水深で撮影したのですが 外海の傾斜を表現してみたかったのでカメラを斜めに構えて多少 雰囲気をだしてみました。    加藤 智

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05/11/01: フォト00010


17-35mm 1/15 f22 RVP100 自然光

今回は冬の外海、柵下の浅場でみられるシーンをアップしてみました。柵下のそばにある大瀬神社の屋根に朝日があたり このような状況が見られます。朝 独特の射光線が海中にシャワーのように降り注ぐ感じをだすのがポイントなのですが コツとしては手振れしない程度に出来るだけ絞りをしぼる(数値を大きくする)ようにすることです。ちなみに この光景は冬の朝 天気がよく 水がそこそこよければ100%みれるシーンです。 加藤 智

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