105mmマクロ 1/60 f8 YS-30 プロビア100F

先週から外海で なんとも可愛らしい イロイザリウオの幼魚が発見されました。他店のスタッフさんが この時季からボチボチ見つかりだす クマドリイザリウオを探していた矢先に見つけられたようです。イザリウオは全般的に幼魚のステージですと 頭でっかちでお目々クリクリのファニーフェイス、見ているだけで ほのぼの癒される人気の生物です。先週末は外海に行けなかったので 今日が初対面だったのですが チビチャンにもかかわらず エスカをブンブン振り回し 近くにいた獲物に飛びつくシーンも観察できました。今後も不動の人気が予想されるイロイザリウオ君、暫く居つづけてくれる事を願うばかりです。
今回アップした写真は 数年前に一本松のザラカイメンで見られていた イロ or オオモンイザリウオのチビ。このときも人気集中だったため イザリとザラカイメンは日中 いつも砂まみれ、朝一番でないと なかなか思うような写真が撮れず、苦労させられました。このときは「ザラカイメンの影からピョッコリ顔を出しているイザリ君」といった感じになるようなフレーミングで構図を演出してみました。また いつもカメラの両サイドからの2灯でストロボを使用しているのですが 写真のようなフレーミングですと ザラカイメンに光がまともに当たってしまい イザリウオの顔に思うように光が回らないかも ということで ストロボアームをステーから外し 1灯のみのトップライトで撮影しています。 
加藤 智