105mmマクロ 1/60 f16 YS-50+YS-20 RVP
昨日で 例年行われている 3日間の学生のオープンウォーター講習と合宿が終了。昨年から自分が講習を担当するようになったのですが 今年も 何事もなく無事に終わって一安心 といったところ。昨年は 6人を2人ずつの3グループに分けて 全てを3日間で めまぐるしく講習をしたのですが 今年は講習生が2人ということで ゆとりをもって講習が出来て良かったなぁと ようやく肩の荷がおりた思いです。終わってみると 昨年もそうでしたが 何となく 学生から若さを貰ったような感じ、自分が学生の頃 Cカードを初めて手にして これで何処の海でも潜れるんだぁ と嬉しく感じたことを思い出しました。
ということで 今回の写真は 学生の頃に撮ったもので、思うように使いこなせなかったニコノスVに見切りをつけ 大枚はたいて一眼レフのカメラを手にし、
大瀬に来て テスト感覚で ミノカサゴを捉えてみたもの。初めて一眼を海中に持ち込んだときは、露出さえあっていれば ファインダー通りの絵が写し出される という事が とにかく嬉しくてしょうがないとき、目に入るものは 何でもファインダー越しにシャッターを押してました。ニコノスVでは マクロ撮影は指示棒が邪魔で 思うように生物を枠の中に入れ込んで撮影できませんでしたが その点、一眼は生物たちと ある程度の距離を保てる事で 自然のままの表情を捉えられることができるので、海に潜ってファインダーを覗くたびに「おおっ、すっげ〜!」と叫んでました。
加藤 智