おはようございます。
天気はよくないのですが、暑さは全く衰えることを知らないような気温の日々が続いていますが、お変わりありませんでしょうか。
自分は足の傷が悪化し、また病院にいってきました。
おかげさまで、処方された薬を塗って、大分腫れもひいてきました。

静岡LCが大変忙しい時分に、申し訳ありませんでした。

さて…
入院したときに、何冊か本を読みました。
その中で、竹田さんから頂いた{感化力}という本は非常に感銘を受けました。
こういうリーダーになりなさい…
的なことが、いくつも書かれていました。

今日を含め、残りの四日は、その中の4点…
感銘を受けたことを、この場をお借りし、発表させて頂きたいと思います。

では4日目も、よろしくお願いします。



他人の悩みを一緒に悩める自分となれ


しばらく前になりますが、秋葉原で連続殺人事件が起きました。
犯人は、劣等感が具現化したような存在だったと思います。
それが、あんな事件を起こさせました。

かくいう自分も劣等感の塊のような人間です。
くよくよ考えたりはしないけど、すぐにイラっとなることが、しばしばです。

マイナスの感情はマイナスしか生みだしません。
職場でも、こうした感情を抑えたまま、作業している自分が、少なからずいると思います。

では、どうしたらよいのか…

筆者は、劣等感を取り去ろうとかという考え自体、自分のことしか考えていない…と言っていました。
自分が生かされている、本当に大きな世界を知れば、考えの小ささに気づくと。

そして、劣等感を持って生きている人は、タコ壷の中に入っている、タコと同じようなものだ…と説いておりました。

タコは、タコ壷に入っているうちに、壷ごと海から引き上げられ、漁師に捕らえられてしまう…
壷から出れば逃げられるのだが、壷から出たら危ないと思い、一生懸命、壷にひっついている…
固定観念で、壷の中なら自分を守れると勘違いして、捕えられないと思っている…

一生懸命に壷の中に自分をかくまい、自分が傷つくのは嫌だ…
可哀相な自分を傷つけたくはない…
こうすれば、自分は傷つかない…と思ってしまっている…
劣等感に悩み、タコ壷の中に入っていたら、その悩みを持って生きているだけで一生が終わってしまう…


…ここまで読んだら、自分には劣等感がないの?
…と筆者に対して、問いかけたくなりました。
しかし、ここからは、そんな愚問など、引っ込んでしまうかのような、非常に素晴らしいことが書かれていました。

むしろこのように考えるべき。
自分と同じように悩んだ人たちが、過去にもいるのではないだろうか…
現在にもいて、そういう人たちに対して、参考になることが言えるのではないのか…
そうやって、他の人の悩みを一緒に悩むことができたら、いつの間にか、自分自身は壷から出ているのだ。
人々の導きになるのならば、『このようにして劣等感を克服した』と、優越感を感じてもよい。
劣等感は誰もが持つこと…そこから抜け出さねば、次の一歩はない。



こうして考えてみると、劣等感も自分を育てるための糧とすれば、心強いということです。
何事も、プラスに考えることは、こういうことをも可能にするんだと深く感心し、日頃の生活に落とし込んで行こうと思いました。

明日は胆力のことについて書かせて頂きます。