皆さん、飽き飽きしてると思いますがもう折り返しです。

それでは4日目宜しくお願いします。

地元静岡に帰ってきたはいいけど、初めはなかなか就職ができません。

実家に住んでますが、やっぱり家でゴロゴロしている訳にもいかないので、

とにかくこの時期は行きたい所が見つかるまで色々なバイトを転々としました。

料理店、工事現場、警備員、配達員、喫茶店、工場での流れ作業、ガソリンスタンド等ありとあらゆる仕事を経験しました。

ただアパレル関係の仕事につくまでの繋ぎでやっていたバイトも、時間とともにその目的を見失い、そこでも嫌な仕事から逃げては

次のバイトへと移るという事を繰り返していったのです。ただその日その日を食べていければ良いと思っていました。

社員という枠に収まり責任を持たされる事が嫌だったのか、とにかくお気楽な生活の方が楽だったからだと思います。

完全に目的を見失っている時に、友人から働いているショップの販売員に空きが有って募集しているとの連絡がありました。

自分の本来やりたい事を思い出したかの如く、その翌日にすぐ面接に行きました。

その頃の僕は、髪の毛の色や髪型が日替わりで変わるような風貌でしたので良く面接が通ったなと思います。(相当な人員不足だったからだと思います)

そこは今はありませんが、ジーンズショップです。特に売上のノルマなど有りませんでした。

ただ周りに競合店が多く、価格も高めだったので平日は特に閑古鳥が鳴いていました。

ただその中でも、ショップの店員とはどんなものかを知りたかったですし、最初は売れなかったので売る為の接客術、商品知識などを勉強しました。

その中で、ある傾向がわかってきました。基本的には欲しい物があるお客さんと、ただ寄ってみたお客さんの傾向の違いです。

基本的にジーパン屋なのでジーパンが欲しい人が主に来ます。目的があるお客さんは、店員の方に近づいてくるのに対し、目的が無いお客さんは、店員から離れていきます。

僕はやはり楽な方を選び、近寄ってくる人に対してだけ接客していたように思います。自分も接客されるのは嫌いなので、店員から離れる人の気持ちが分かる気がして勝手に自分を正当化していたと思います。

ノルマは無かったですが、売上げた人の名前と金額はチェックされるので当然店長の茶々が入ります。(ノルマあるのと変わらないじゃん!)

でも当然の事ですね。しかし、その店長も冷やかしのお客には全く興味を持たず、お客さんに「早く帰れ」などと言わんばかりのオーラを出す人でした。

店の前ではタバコプカプカ、「いらっしゃいませ」は言うが、「有り難う御座いました」はお買い上げ頂いたお客さんにしか言いません。

だんだん腹が立ってきました。さあバトル勃発です。続きは明日に。