立春も過ぎ,早々と春一番も吹き荒れ,日一日と春に向かっている。
駅まで歩く道端に仏の座が咲いている。
春の七草の1つである。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ春の七草
草丈10cm〜15cmくらいであろうかサルビアに似た小さな紫色の花を輪状に咲かせる。葉っぱが丸みを帯び
対生してつくので仏様の座る蓮台に似ているのでこの名がついたとも言われている。
よくみると、花弁の先にふも入りなかなか美しい。
まだまだ、霜柱と霜もおりているのにずっと茎を伸ばし葉から飛び出すように花をつけ”春”を主張する
この間の舗装工事でつちだったところまでアスファルトで埋められ道を広げた
アーつくしもうめられちゃって出られないだろうなと思っていたら,わずかな、隙間からこの仏の座が頭出
し花をつけた。
テレビで”ど根性だいこん”が話題を読んでいたが手で詰めてしまうほどのやわらかな葉と茎が本の小さな
隙間から,日の光を求め出てくるとはど根性だんこんばかりではない。
やがて根をはり太くなってもっと
ど根性仏の座となり次に顔を出すつくしのさきがけとなるだろう。
車で通ったら気づけない事が歩く速さで見ると見えてくる。
そう結う事ってもっと他にもたくさんあるのではないか
うちの彼岸さくらもつぼみが緋色に膨らんできた
春まじかである