105mmマクロ 1/60 f22 YS-30x2 RVP100

ウミウシが多く見られる季節になりました。とくにツノザヤの仲間が多く見られるのは 晩秋から冬場。今ですと ミズタマウミウシ カンナツノザヤウミウシ ピカチューといったところが確認されているようです。ウミウシたちが好んで食べる コケムシが着生している場所を念入りに見ていくと 米粒程の大きさも見られることができます。また、現在確認できていて 珍しい種ですと とっても色鮮やかな セトリュウグウウミウシ(現在の大きさは 米粒よりも小さいです)が見られているため ウミウシマニアの方は カメラを構えて へばりつき状態のようです。
今回アップした写真は セスジミノウミウシのペア、どのポイントでも数多く見られ 普通過ぎてスルーされがちの種ですが 水中ライトを当ててじっくり観察すると その体色の美しさは 目を見張るものがあります。
加藤 智