〈女性は左側のドアから降ろされる時、降りるのを拒むような素振りをしました。「綺麗にしなきゃ、綺麗にしなきゃ」とまだ言っていたので、座席にとどまって車内を掃除しようとしていたのか、あるいはそれを口実に逃げようとしているのか、と思いました。それを、男性が腕をつかんで「いいから」と言いました〉

〈足元がフラフラで、自分では歩けず、しっかりした意識の無い、へべれけの、完全に酩酊されている状態でした。「綺麗にしなきゃ、綺麗にしなきゃ」という様な言葉を言っていましたが、そのままホテル入口へ引っ張られ、「うわーん」と泣き声のような声を上げたのを覚えています〉

〈客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました〉

 山口記者が主張する“合意の上だった”とは真っ向から対立する証言だ。

 詩織さんは裁判後の会見でこう語った。

「ひとつのピリオドをつけられたと思います。しかし、勝訴したからといって私が受けた傷はなかったことにはなりません」

 12月19日発売の週刊新潮では、控訴審でカギを握る陳述調書のより詳しい内容を報じる。


詳細はリンク先をご覧ください。

伊藤詩織さん「勝訴」 連れ込む山口記者の姿を目撃…控訴審でカギを握る「ドアマンの供述調書」
https://www.dailyshi...
デイリー新潮  週刊新潮 2019年12月26日号より引用

行政書士田中綜合法務事務所