合成麻薬を所持した罪に問われた女優の沢尻エリカ被告に、東京地裁は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

 初公判の時と同じ黒のパンツスーツ姿で出廷した沢尻被告は、判決が言い渡されている間、じっと裁判官を見つめ、聞き入っていました。

 沢尻エリカ被告(33)は去年11月、東京・目黒区の自宅で合成麻薬MDMAとLSDを所持した麻薬取締法違反の罪に問われ、先月31日に行われた初公判で起訴内容を認めていました。

 午後3時から言い渡された判決で、東京地裁は「発覚しなければよいなどという安直な動機などに基づく犯行で、相応の非難に値する」と指摘しました。そのうえで「保釈中に入院治療を受けたほか、兄も更生への支援などを申し出た」として、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

 また、最後に裁判官は、「あなたは女優として仕事で他人を思いやるという心構えが十分ではなかったのではないでしょうか。1人の社会人として年齢相応に信頼されるよう努力して欲しいと思います」と諭しました。また、「再び犯罪を起こさないよう、慎重に更生に向けて取り組んでもらいたい」などと述べると、沢尻被告は終始、小さくうなずいて聞いていました。(06日15:51)
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最終更新:2/6(木) 19:44
TBS系(JNN)より引用

行政書士田中綜合法務事務所