おはようございます。
きょうも、宜しくお願いします。

子供たちの学力が、落ちていると騒がれています。
ゆとり教育のせいで、世界水準から順位が落ちているから「大変だ」ということのようです。
授業時間も大幅に見直し、以前の詰め込み教育に戻ってしまうようです。
ですが、他の国をみても、日本よりずっと授業時間の少ないところが多くあるようです。
フィンランドなど日本より少ない授業時間ですが、世界で最高位をとっています。

見直さなくてはいけないのは、授業時間ではなく、どんな指導をしたかではないでしょうか。
最高位のフィンランドでは、教師になるのは実に狭き門であこがれの職業なのだそうです。
その分、教師ひとりひとりの能力は高く、多彩なしどうを行っている、なんと恵まれた子供たちでしょう。

子供はその気にならなけれれば、勉強しません。
大人だってそうです。
馬を水際に連れてくることはできたも、馬にその気がなければ、水を飲ませることはできません。
大事なのは、時間を増やすことではなく、どう「その気」にさせるかではないでしょうか。

私たちも、いろんな機会に勉強させていただいています。
でも実際に、ほんとうに勉強になったかどうかは、本人がいかに「その気」になり行動していくかになります。
詰め込んでみても、行動できなければ、子供たちと同じことです。
その気がだせるには、気がついて行動することだと思います。
ついうっかりは、誰でもありますが、解かっていてほうっておくのは、ダメですね。
解かっているけど、後で・・・
気がつかなかった・・・
気がつかないことは、修行が足りないからでしょうが、しかたありません。
解かっていることは、行動していかないといけないと思います。

今年もあと2週間足らず、来年こそではなく、気づいたその時からにしたいと思います。