おはようございます。
最終日になりました、宜しくお願いします。
来週の当番、田村さん準備お願いします。

私は、算数が苦手です。
得意な人は、パズルみたいでおもしろいといいますが、どうも好きになれません。
先生、ごめんなさい・・・。

子供が「10はなぜ3で割れないの」と言いました。
私は「10は3で割っても1のこって、その1を3で割ってもまた1残って、ずーっとそうだから
割れないの」と答えました。
自分では割り切れないのが当たり前だと思っていたので、どうしてそんなふうに考えるのか
と思いました。

確かに、10は3では割り切れません。
ですが、時間だったら、きれいに割り切れます。10時間を3で割ったら3時間と20分です。
10を基本とした数のシステムで考えるからわりきれないんですね。
人はほかにも使いやすい数のシステムを持っています。時間や角度のように60を基本とするもの、
12ヶ月で1年を測るシステムなど、いろいろとあるもいのです。

数のシステムは人がものを数える工夫から生まれてきました。
物を数える必要のない 0 がずうーっと後からできたのは、そのせいかもしれません。
数はものを数えるだけでなく、大きさを比べたり、増やしたり減らしたり、分けたりする時も使います。
足し算や引き算、掛け算割り算もこうした人の営みから生まれてきました。

10は3で割れませんから、長方形のケーキを切るのは上手くできません。
でも丸いケーキなら3でも容易に切れます。
1を基本とした数だけでなく、ほかの見方にしたら、もっといい答えをしてあげられたと思います。
苦手だからと、すぐに敬遠してしまう前に、ちがう角度からものを見てみると案外楽に良い方法が
見つかるかもしれません。
見方を変える、視点を変える、ひとつの方向からばかり考えず工夫が必要です。
工夫しだいで、見えてくるものもかわってくるのではと思います。
でも、やっぱり算数はきらいかな。

一週間ありがとうございました。
とりとめのない話題ですみません。
後は田村さん、お願いします。