昨日今日でSRCは棚卸しです。

一年を締めくくり、来年を無事に迎える意味でも大事な作業です。

今日も頑張って行きたいと思います。

3日目よろしくお願いします。

「忙しい、忙しい」

最近良く耳にしたり、自分でもよく口にする言葉ですが、何だかとっても苦しそうで嫌な感じに聞こえます。

逆に、暇な時は落ち着いた感じで、なんだか笑顔も口数も多いように思います。

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どうしてでしょうか???

本来であれば、仕事がたくさんあれば喜ぶべき事で、無い時は苦しく感じるのが本当だと思います。

要は気分的な問題だと思います。

気分的に楽な時は心に余裕が出来て、忙しい時は心にも時間にも余裕が無く苦しくなるのです。

SRCでも忙しい時期に返品の荷物が朝、山のように積んであるとウンザリしています。

本来であればたくさん荷物が入ってきて、喜ぶべき事です。

ですが、心理的にその苦しい原因であるその返品の荷物を拒絶してしまうのです。


僕は数年前からその山のような荷物が数字で見える様になりました。

数字とはお金の事です。

返品作業の1点当たりの単価は平均で57円です。

1箱に平均50枚入っているとして、57×50=¥2,850です。

それが毎日150ケース入ってくれば、150×2,850=¥427,500にもなるのです。

これは凄い事です。毎朝427,500円ものお金が当社に運ばれてくるのです。

それを見て嘆く人がいるでしょうか?

嫌と思う人がいるでしょうか?

でもその427,500円を毎日嘆き、苦しんでいるのです。

商品=お金

忙しい時でも見方を変えれば気分的に楽になります。

また小売業で考えれば分かりやすいと思います。

巷にあるお店や当社のセールなどで、お客さんがたくさん入っているのにありがたいと思わない事と同じです。

反対にお客さんがいない店舗で、閑散として閑古鳥が鳴いている中で、喜ぶ店長はおそらくいません。

目に見えるか見えないかの違いだけで物事を捉えるのはとても危険な事です。

また極端な話、僕ら従業員は働くだけでお金が入ってきます。

でも会社には稼がなければ残るお金はありません。

毎日運ばれてくるそのお金(商材)を、それ以上のお金を掛けて作業するのか、それ以下のお金で作業するのか?

「責任者たるもの、物事は数字で計れ」

責任者の役割とは、それ以下のお金で作業出来る様にすることです。

稼ぐ事で会社にお金を残す事です。

今は笑っていても最後は笑っていられなくなります。

苦しくても苦しくてもプロセスに拘ればきっと最後に必ず笑える時がくるはずです。