おはよう御座います。

ishikawaです。

4日目お願いします。
定刻になり、打ち合わせのメンバーがそろいました。
いよいよ、会議の始まりです。
最初に名刺交換をして、始まります。
スケジュールの確認です。ここはさっと流れます。現状を確認して課題点を上げていきチェックします。この席にはお客様(担当者様2人)、お客様側ベンダー様約4名、弊社2名、弊社倉庫側ベンダー様2名と約10名での会議です。
スケジュール確認後、お客様側ベンダー様と弊社倉庫側ベンダー様とでの打ち合わせへと展開していきます。ソフト屋さん同士の話のためでしょうが、専門的すぎてついて行けません。必死に聞いていき何とかついて行きます。ここの調整だけでも1時間〜2時間はかかったと思います。次に実際にシステムを変えた際、弊社にどのような変更箇所があるのかまた、どのように仕様がかわるかという話になります。機能は当然変わります。使い方も変わりますし、これを機にやり方も色々替えます。そうすると今までこうでした、しかし今度からはこうなります。さて、これで良いでしょうか?という話の流れになります。当然、問題がなければいいのですが、正直に言うと実際その場(作業する状況)にならないと分からないのが本当なのかもしれませんが、そうも言ってはいられません。現場の作業として可能か不可能かまたなぜ不可能なのかそれを発表して問題を提起し、解決していく作業の場所です。しかし、自分が行っている作業をマニュアル化あるいは分解して、例えば赤の他人に説明できるでしょうか?作業の流れ図ではありませんが、作業が発生する条件がありその条件を満たす場合はAの処理。満たさない場合はBの処理なる。ということを普段我々仕事をしている上で説明できるでしょうか?つまりそれは作業が頭の中でグラフィック化しており流れ図が出来ているということになるのではないかと思います。
私は作業を行うこと(こなすこと)は出来ます。しかし、なぜこの作業があるのか、あるいはとばした場合、成立するのかを考えたときどうでしょう?とても苦手です。説明する力、理解する力が今の時代とても求められるように思います。自分のことで精一杯です。全体の事をみるとなるととてもエネルギーが必要です。自分が何をしているかと一見簡単に思えますが、実はそれを言語化、文章化することはとても大変なことです。一歩も二歩も下がって冷静に見ることを求められます。今回、tamuraさんがなぜ、私を連れて行ったかがようやく分かりました。システム側という専門的な人たちに少しでも理解していただくため、少しでもそちらのことが分かる人間。また、その言葉の中で察して想像して相手に説明する人が必要だったため私が呼ばれたように思います。打ち合わせをしていて課題というか問題点がたくさんあり、正直驚きましたが、お客様の問題解決力が高いなと改めて感じてしまいました。1つ問題が出るとそれではこうしましょう。もう1つ出るとそれはこうしましょう。1つ問題が出るとそれは持ち帰りいつ頃には返事しますと対策を打ち立てられます。それをみて「ここ自分には足りないな」と痛切に感じてしまいました。残された課題解決のスケジュールと方法をたて終了となりました。気がつくと2時間で終了する会議が4時間になってしまいました。会議室から見える外の風景はもう真っ暗で部屋を出るとフラフラでした。帰りは軽く迷子になりましたが、海老名で牛丼を食べて帰ってきました。サービスエリアにあることに驚き久しぶりに食べた味はおいしかったです。

さて、4日にわたって書きました「はじめての出張 シリーズ」。今回で最後となります。明日はその後のことにつきまして書きたいと思います。長々お付き合い頂きありがとう御座いました。