おはようございます。
今週の担当、おばちゃんです。へんな内容かもしれませんが、宜しくおつきあいください。




おはようございます。

ここのところ日本人は、学力や体力 応用力も低下しているといわれています。
世の中が便利になり、身体を動かすことも少なくなりましたし、自分で手作りしたり
工夫したりすることも、減りました。

便利なことは、いいことです。
でも、自分のために苦労してくれているなと感じることが少なくなったように
思います。「かあさんが〜夜なべをして〜手袋あんでくれた〜」というあれです。
親が、自分のために夜も寝る間を惜しんでなにかしてくれたということが、すごく力
になっていると思います。
今は買ってくれば何でもてに入るし、かぎっ子でもおやつはコンビにで買うことが
できます。大事なのは、自分の為に身を削ってしてくれたことだと思います。
それがあれば、まずしくても思うようにならなくても、心は安定していられると思うのです。

犯罪が低年齢化しているのは、心が安定していないからなのではと思います。
食べ物も、身体をつくるうえで大事です。そして心のも、食べ物は大事だと思います。
私も忙しい時、時間が無い時、インスタントの食品を使います。すぐできるし、おなかに入れば
いいと思うからです。
ですから、手をかけたものは、ご馳走だと思います。
手を省くにも、全部省かなくてもいいように、休みにまとめてしておくと、インスタントと同じ
ように、時間を短縮できることがあります。
「おだし」です。
今は、おだしもインスタントができています。
でも、鰹節やこんぶでひいた「おだし」を一回ためしてください。ほんとにおいしいし、薄味でも
物足りなくないんです。
まずは、こんぶだしです。
こんぶは水に時間ほどつけておきます。これだけでもだしがでますが、火にかけてもう少し出します。
こんぶの回りにあわが付いてゆらっとしてきたら弱火にして15分ほど炊きます。
ゆっくりと、うまみを引き出すとおいしい「おだし」ができます。
冷まして冷蔵庫に入れておけば1週間大丈夫です。
次はかつおだしです。
かつおだしは、湯が沸いてから入れます。
ちょっと水をさしてしずめ鰹節を入れます。鰹節がひたり、ぐつぐつしないうちに火を止めます。
にたてたらダメです。ざるにふきんを敷き、一気に漉して出来上がりです。
この時、鰹節のおたまで抑えて絞ってはいけません。後で、二番だしを作りますから。
最後に二番だしです。
水は一番だしより2割がた少なめにして、さっきのこんぶと鰹節を入れて火にかけ、煮えてきたら
鰹節をひとつかみ足して、弱火で20〜25分ほど煮ます。
二番だしの出来上がりです。
私は保存に、梅干を1個入れておきます。
これがまた、良い味なんです。
梅干は、うどんにいれても、ラーメンに入れても、さっぱりといただけますよ。是非おためしを。
「おだし」のことをながながと書いたのは、今食べるということが歪んでいると思うからです。
お腹が満たされたらそれでいい、という考え方が増えたように思います。
手をかけた食べ物は、身体に底力がつきます。
身体に底力がつくと、心も安定します。少なくとも、悪いことをしようとは思いません。