臨界とは核分裂の連鎖反応で反応する中性子の数が、「一定になるように保つ状態」を言うそうです。

1999年の茨城県東海村での臨界事故や、
数年前の新潟県刈羽崎原発事故などは、その原子力発電所内での自発的な分裂が発端で一気に臨界となり、また密閉されていない場所での予期せぬことだったので汚染され、大事故になったみたいです。

さて今回の話しを「人体」で例えてみました。

体を原子力発電所とすると、「核分裂」が「細胞の新陳代謝」に当たるかなと。

そして中性子の働きを一定に保つ作業を、私達の生活に例えると、「運動」であったり「バランスのとれた食事をとること」だったりすると思います。

つまりそういう作業を怠ることなく続けてゆくことで、
臨界を越える臨界事故を防ぐことになるのです。

さてこれを人体に当てはめると、
正規に管理された体は臨界を越えることなく、
絶えず細胞の新陳代謝を行うので、健康を維持できます。いわば肥満防止や体型くずれ防止につながるわけです。

ところが仕事や育児、さまざまな人間関係から来るストレスで、その正規の管理システムに以上が働き、
システムが作動せず、警告音が鳴り響いてるのに
食べることに歯止めをきかすことができなくのるのです。

そして臨界を越えて・・・。

まさしく人体における臨界事故と言えるかもしれません。

いっそのこと自動的に扉が閉まるように、口が閉じてくれたらどれほどの人が「肥満の臨界事故」にならずにすむかと考えてしまうくらいです。

まあ・・・、例えが少々悪かったでしょうか。
ごめんなさい。

つまりそれほど普段の心がけが重要なんですよと
言いたいのですが、そうは言ってもそこは生きてる人間。
そんな言うように管理などできないのです。
そうですよね?

そういうわけで現在当院では食事制限などしない、
骨盤調整ダイエットを推奨してます。

もうやめませんか?

食事量を落としてまでやるダイエット。