03/14: 闘病…第四章、スランプ。
おはようございます。
朝会社を急ぐサラリーマンや、OLさんたちをみてみると、小脇にコートを抱える人たちが増えてきました。
暖かくなった証拠だと、つくづく春のおとずれを痛感する今日この頃です。
さて、五日目もよろしくお願い致します。
なにを考えても、うまくいかない…
なにをしようとしても、気分が乗ってこない…
スランプとは、誰しもが経験することではないかと思います。
自分は闘病生活のスランプに完全におちいってしまいました。
そのときは、お見舞いに来て下さる方から、
「心配だったんだから…」
と言われれば、してくれなんて頼んでないし、俺だってなりたくてなったわけじゃない…と思いました。
難しい手術が待っているとわかり、
「神様が与えてくれた試練だよ!」
と優しい言葉をかけて下されば、自分が同じ立場にいたらそう思うことができるのか、所詮は人事じゃねぇか…
などと、ひねくれた考えばかりが頭の中を駆け巡りました。
病院の屋上に上り、眼下に皆さんが生活する町並みを見ていると、よくないことが浮かんできたりもしました。
ここから飛び降りれば、もう苦しまなくて済む…
痛いのは一瞬だけじゃん…
これから来るであろう幸せを考えても、今の色々な悩み、苦しみから、開放されたかった…
そんなとんでもないことを考えていたら、忙しい中に、父親が見舞いに来てくれました。
そのとき、親父が言ってくれた一言には、ホントに救われました。
母親は自分を励まそうとして、色々と言葉をかけてくれるのだけど、そのときは、すべて気休めにしかならないことだと受け取ってしまいました。
もちろん、ありがたかったけど、自分でも理解してるだけに、余計に苦しかったです。
そんなとき父親の一言、
「まぁ、なるようにしかなんね〜よ」
これで完全に目が覚めたように思います。
心臓の動きは、なるようにしかならないから、手術は絶対した方がいい…と自分は受け取りました。
一見、ひどく突っぱねたいい方のような気がするけど、なんと前向きで、自分のことを分かってくれている意見なんだろう…と思いました。
母親は、ひどいこと言わないでやんな!って切れていましたが、自分には、厳しくとも、現実を把握したスマートな言葉だと、ひどく感動しました。
さすが親父だと思いました。これがホントに自分の気持ちを汲み取ってくれての一言であった(?)と祈りたいです。
さて、手術のことに関しては、色々と事情がありまして…
結局、静岡によい病院があると聞いて、そちらの病院で手術を受けることになりました。
この病院の院長でもあるドクターに、執刀してもらうことになりました。
ちょっと気難しい所がある…と思いましたが、とても信頼できる、良いドクターだと思いました。
明日は、このドクターのことについて、書かせて頂きたいと思います。
とにかく…
周りの環境すべてが、自分のために気をつかって下さるようで、手術を受けるまで、とてもリラックスした気持ちで生活することができました。
父親のこの言葉があったからだと、つくづく思いました。
手術を受けるときよりも、受けた後よりも、確かに縫い傷などは、夜も眠れないくらい、堪らなく痛かったけど、この時の心境の辛さに比べたら、たいしたことはなかったと後になって思います。
…今日はこのあたりにしておきたいと思います。
明日に続きます。
朝会社を急ぐサラリーマンや、OLさんたちをみてみると、小脇にコートを抱える人たちが増えてきました。
暖かくなった証拠だと、つくづく春のおとずれを痛感する今日この頃です。
さて、五日目もよろしくお願い致します。
なにを考えても、うまくいかない…
なにをしようとしても、気分が乗ってこない…
スランプとは、誰しもが経験することではないかと思います。
自分は闘病生活のスランプに完全におちいってしまいました。
そのときは、お見舞いに来て下さる方から、
「心配だったんだから…」
と言われれば、してくれなんて頼んでないし、俺だってなりたくてなったわけじゃない…と思いました。
難しい手術が待っているとわかり、
「神様が与えてくれた試練だよ!」
と優しい言葉をかけて下されば、自分が同じ立場にいたらそう思うことができるのか、所詮は人事じゃねぇか…
などと、ひねくれた考えばかりが頭の中を駆け巡りました。
病院の屋上に上り、眼下に皆さんが生活する町並みを見ていると、よくないことが浮かんできたりもしました。
ここから飛び降りれば、もう苦しまなくて済む…
痛いのは一瞬だけじゃん…
これから来るであろう幸せを考えても、今の色々な悩み、苦しみから、開放されたかった…
そんなとんでもないことを考えていたら、忙しい中に、父親が見舞いに来てくれました。
そのとき、親父が言ってくれた一言には、ホントに救われました。
母親は自分を励まそうとして、色々と言葉をかけてくれるのだけど、そのときは、すべて気休めにしかならないことだと受け取ってしまいました。
もちろん、ありがたかったけど、自分でも理解してるだけに、余計に苦しかったです。
そんなとき父親の一言、
「まぁ、なるようにしかなんね〜よ」
これで完全に目が覚めたように思います。
心臓の動きは、なるようにしかならないから、手術は絶対した方がいい…と自分は受け取りました。
一見、ひどく突っぱねたいい方のような気がするけど、なんと前向きで、自分のことを分かってくれている意見なんだろう…と思いました。
母親は、ひどいこと言わないでやんな!って切れていましたが、自分には、厳しくとも、現実を把握したスマートな言葉だと、ひどく感動しました。
さすが親父だと思いました。これがホントに自分の気持ちを汲み取ってくれての一言であった(?)と祈りたいです。
さて、手術のことに関しては、色々と事情がありまして…
結局、静岡によい病院があると聞いて、そちらの病院で手術を受けることになりました。
この病院の院長でもあるドクターに、執刀してもらうことになりました。
ちょっと気難しい所がある…と思いましたが、とても信頼できる、良いドクターだと思いました。
明日は、このドクターのことについて、書かせて頂きたいと思います。
とにかく…
周りの環境すべてが、自分のために気をつかって下さるようで、手術を受けるまで、とてもリラックスした気持ちで生活することができました。
父親のこの言葉があったからだと、つくづく思いました。
手術を受けるときよりも、受けた後よりも、確かに縫い傷などは、夜も眠れないくらい、堪らなく痛かったけど、この時の心境の辛さに比べたら、たいしたことはなかったと後になって思います。
…今日はこのあたりにしておきたいと思います。
明日に続きます。
コメント
まこと さんのコメント
由美子さん、コメントありがとうございます。
待っている家族の気持ちを考えると、コメントにも困るくらい、大変なことだったと思います。
今回のことは、笑いにも変えて、パワーにして行ければよいと思いました。
すべてが、プラスにしか考えられないように、自分でマインドコントロールしました。
入院中なのですが、よい出会いもありました…
待っている家族の気持ちを考えると、コメントにも困るくらい、大変なことだったと思います。
今回のことは、笑いにも変えて、パワーにして行ければよいと思いました。
すべてが、プラスにしか考えられないように、自分でマインドコントロールしました。
入院中なのですが、よい出会いもありました…
03/14 18:10:38
おばちゃん さんのコメント
真さん、も もしかして、女の子ですか?
03/14 18:39:35
望月 さんのコメント
真さんブログありがとうございます。
生きてるから、喜べるし、悲しむこともできます
その当たりまえのにきづかされました。
ありがとうございます。
課題報告
鏡の前での笑顔の練習…×
鏡の前での発声練習…×
「ウケル技術」を読む…×
石川さんへのつっこみ…×
生きてるから、喜べるし、悲しむこともできます
その当たりまえのにきづかされました。
ありがとうございます。
課題報告
鏡の前での笑顔の練習…×
鏡の前での発声練習…×
「ウケル技術」を読む…×
石川さんへのつっこみ…×
03/14 23:20:17
竹田 さんのコメント
真さん、ブログありがとうございます。
生きていることに感謝しなくてはならないですね。
やはりただ生きているだけではなくもっともっと挑戦していきたいです。
昨日課題
8時出社 ×
トイレ掃除 ×
マラソン ○
生きていることに感謝しなくてはならないですね。
やはりただ生きているだけではなくもっともっと挑戦していきたいです。
昨日課題
8時出社 ×
トイレ掃除 ×
マラソン ○
03/15 00:09:25
越膳 さんのコメント
真君、ブログ有難う!
お父さんの一言、きっと考え抜いた上でのことだったかもしれませんね〜
親とはいくつになっても有難い存在ですね。
でも、見舞いに来てくれた方々、心配して下さった方々のことも事実として見て欲しいと思います。
確かに人事ですが、代わってあげることが出来ないのも事実です。
みんなどう声をかけて良いか迷いながらの見舞いなり心配なりだったと思いますよ。
大変な経験をしたことは私たちの想像をはるかに超える耐え難いものだったでしょう。
他人の声かけなど所詮その苦痛を和らげることは出来ないでしょう。
でも、真君が逆の立場だったら・・・
ということも考えていく必要もあるのでは?
マラソンの沿道で「ガンバレー!」と声援が飛び交いますが、実際頑張っているし、この苦しさが沿道の人たちには分からないでしょう。
でも、応援して頂いている事実を見逃してはいけないと思うのです。
お父さんの一言、きっと考え抜いた上でのことだったかもしれませんね〜
親とはいくつになっても有難い存在ですね。
でも、見舞いに来てくれた方々、心配して下さった方々のことも事実として見て欲しいと思います。
確かに人事ですが、代わってあげることが出来ないのも事実です。
みんなどう声をかけて良いか迷いながらの見舞いなり心配なりだったと思いますよ。
大変な経験をしたことは私たちの想像をはるかに超える耐え難いものだったでしょう。
他人の声かけなど所詮その苦痛を和らげることは出来ないでしょう。
でも、真君が逆の立場だったら・・・
ということも考えていく必要もあるのでは?
マラソンの沿道で「ガンバレー!」と声援が飛び交いますが、実際頑張っているし、この苦しさが沿道の人たちには分からないでしょう。
でも、応援して頂いている事実を見逃してはいけないと思うのです。
03/15 00:44:32
まこと さんのコメント
由美子さん、コメント返し遅れて、すいません。
その、もしかして…ですよ。
その、もしかして…ですよ。
03/17 08:42:39
まこと さんのコメント
由美子さん、コメント返し遅れて、すいません。
その、もしかして…ですよ。
その、もしかして…ですよ。
03/17 08:43:29
まこと さんのコメント
望月さん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなって、すみません。
あたりまえのことのようなのですが、失ってみないとわからないものってあると思います。
返事が遅くなって、すみません。
あたりまえのことのようなのですが、失ってみないとわからないものってあると思います。
03/17 08:47:17
まこと さんのコメント
竹田さん、コメントありがとうございます。
返事おそくなって、すみません。
そのハングリー精神は大切です。
自分も色々なことにチャレンジして行きたいです。
返事おそくなって、すみません。
そのハングリー精神は大切です。
自分も色々なことにチャレンジして行きたいです。
03/17 08:51:27
まこと さんのコメント
社長、コメントありがとうございます。
返事がおそくなり、申し訳ありません。
その時は自分はとんでもない考えをしていた…と今になって反省しております。
自分のことをその立場に当てはめて考えるべきだったと思います。
返事がおそくなり、申し訳ありません。
その時は自分はとんでもない考えをしていた…と今になって反省しております。
自分のことをその立場に当てはめて考えるべきだったと思います。
03/17 08:57:33
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投稿者 ereed
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おばちゃん さんのコメント
たいへんな病気と闘っていますね。本人以外は、確かに人事です。ですが、家族には、できることなら自分が代わってやりたいという思いだったのではないでしょうか。本人の前では、気丈にしていたのだと思います。人間んの場合は「いっそのこと・・・」と考えることもあると思います。でも、動物は違います。もう瀕死の状態でも、生きようとします。ちょっと手を動かしてみたり、目をこちらに向けたり、唯一自分が動かせるところで、「聞こえてるよ」と意思表示をするのです。ほんとうに、けなげで、すごいです。勇気をもらいました。
ちっちゃい命でも、頑張っているのですから、人間の頑張らなくちゃね。真さん、完治するまで、是非しんぼうしてください。きっと、笑って話せる時がきます。