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「間違いなく言えること…
近頃、『神の手』などという、医者が持て囃されているが、あんな奴より、私の方がうまい!」

その台詞に、全身鳥肌が立ちました。
このドクターになら、命を任せて大丈夫だと心から思いました。

ドクターは、心臓医療の有名な病院の院長兼、心臓外科の執刀医をされている方です。
手術をしてくださいと、お願いにあがったときのこと…

彼は、医療が、サービス業的な役割を果たすようになり、その体制にいらつきを隠せないような感じでした。

『神の手』と呼ばれている医者は、成功率が何%と公表して手術に望むといいます。

しかし、どこからそんな数字が出てくるのか…
心臓病には、世界で全く同じ症状の例が何一つとしてない…
それを何%と言い切るのは不可能だ…
そんなのは詐欺以外のなにものでもない…
とそのドクターは言い切ってしまいました。

そんな、自分の地位を高めるため、手術をするような奴は、医者としての資格がない。
地域のため、人々のために役立てれば、それでよいのだ…ともおっしゃっていました。

そう言い放つ、ドクターの背後からは、間違いなく、オーラのようなものが立ち上っていました。
本気でカッコイイと思いました。
文字通り、間違った現代社会にメスを入れてくれるような考えの人です。
一人の人間として、心から信頼できると思いました。

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おはようございます。

挨拶が後回しになって、申し訳ありません。

新しい病院に行ったとたん、プロの意地みたいなものを、まざまざと見せ付けられてしまいました。

賞味期限の改ざんなどがあっても、またか…で、すまされてしまうような、嫌な昨今…
このように、自分の信念で仕事ができる人間になりたいと思いました。

明日は、『親友』について書きたいと思います。

本日もお付き合い頂いて、ありがとうございました。