おはようございます。

 おばちゃんです、宜しくお願いします。

 いよいよ初夏の景色に変わりつつあります。

 これから、ずんずん暑くなりますね。スタミナを蓄え夏を乗り切らなくてはなりません。
 
  
 飢饉や戦争が身近な事でなくなって久しい現代の日本、かつてないほど健康への関心が高まっています。

 運命のいたずらに左右されにくくなった分だけ、己の生を自ら裁量する余地が増えたからでしょう。


 食品やフィットネス商品も、けっこう売れているようです。

 ですが、そこでは肝心なひとつの事が軽視されているような気がします。それは睡眠です。

 食品偽装や残留農薬、肥満、喫煙、運動不足などはみんな気にしても、睡眠不足はあまり重要視されないのが通例です。

 「貧乏暇なし」と自嘲しながら、寝る間を惜しんで働くことを生き甲斐とする精神風土が一因ではないかと思われます。

 
 適切な睡眠が生活習慣病のリスクを高めることは数々の研究から明らかです。

 睡眠7〜8時間の人に比べて、5時間以下の人は罹病率が2・5倍、また9時間以上でも1・8倍だそうです。

 少なくても多すぎてもいけないのですね。

 また、睡眠不足で仕事をすると日中の血圧が高くなるとされています。

 もっと怖いのは「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」です。

 睡眠中に繰り返される窒息状態が睡眠自体を妨げるだけでなく、低酸素結症をも招くからです。


 眠っている間のことは、自分ではわかりにくいものです。

 よくイビキをかくといわれる人、太っている人は要注意です。それと、お酒を呑む人も・・・

 睡眠不足は悪いとわかっていても、「わかっちゃいるけど、やめられない」という方たくさんいるのでは?

 昨日寝られなかったから、休みに日に寝貯めをと思ってもそうはいかないようですよ。

 9時間以上でもリスクが高いのですからね。


 「適切な睡眠」が必要なのですね。

 間違った情報や、間違ったものの考え方をしてしまうと、せっかく+だと思ってやっていることも実は−ということが

 あるということですね。

 物事を正しく見る力、見極める力をつけなくてはと思いました。

 正しいと思っていることが、ほんとうは誤りであったりすることが、随分とあるようです。