今日も上機嫌でチョキちょき仕事をいていまっ・・・・すっ・・
きゃぁあぁぁぁぁっ!
いやぁあぁぁぁぁあぁぁ〜んっ。

四ツ溝柿の木にヘビがぁっ。
(怖すぎて撮ったつもりが写ってないよぉっ。)
こっち見てるよ。
こっちをミテルヨっ。

どうしよう。
ドウシヨウ。
DOUSHIYOU・・・・・。

困った。
コマッタ。
KOMATTA。
困った。
でも、何か止まったままだし
ヘビの存在には気付かなかったことに・・・・・
ハッ!

そうだった。
ソウダッタ。
SOUDATTA。
そうだった・・・・。
この2本先の木の鳥の巣には
卵が3つあるんだったっ。
どうしようっ。
ドウシヨウッ。
DOUSHIYOU・・・・・・・

『はい。棒持って来たよ。』
『えっ?!。私ぃいぃぃっ。』
お茶大臣に手渡された棒で
ヘビを何とか遠くの方へトオクノホウヘ・・・・

きゃぁあぁぁぁぁっ!
棒、短いよっ。
短すぎるよっ。

ヘビ見てるよ。
こっち見てるよ。

!?
尻尾振ってるよ!
シッポを立てて、
もの凄く振ってるよっ!!!
喜んでるのかな?
喜んでるんだよねっ?!
・・・・・・・。
・・・違うよぉっ。
絶対違うよぉっ。
犬じゃないんだし、
怒ってるんだよぉっ!!!
怒って尻尾振ってるんだよぉっ。

棒、短いよ。
短すぎるよぉっ。
飛びかかってきたらどうするの?

『はい。長いの。』

『えぇぇえぇぇっ。まだ私ぃっ!?』
お願いだから、自分でニョロニョロ遠くへ行ってよ。

あぁあぁぁぁっ。
駄目だよ。
ダメダヨ。
その木に登っちゃ。
次にその木を摘果するんだよっ。
ダメだよ。
ダメダヨっ。

『じゃぁ、お母さんがやるよ。』
最初から言ってよ。
やるって言ってよ。
きゃぁきゃぁ。
キャァキャァ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。

炎天下で必死にヘビを木からと遠ざけ
『これで巣の卵も安心でしょ。』と
ホッとする母娘の頭上で
やっぱり親鳥はピィピィぴぃぴぃ
怒っているのです。

あぁあぁぁ・・・・。
体力使ったし、お昼にしよぉ・・・。