貫井徳朗の「症候群」三部作の第一弾
続発する若者たちの失踪事件・・・
その失踪にはある共通点が存在した!
警務部人事二課の環を中心に
私立探偵・原田、托鉢僧・武藤、肉体労働者・倉持が
暗躍する現代版必殺仕事人の話です。
(作者はハングマンと説明しています)
以前なんの知識もなく読んだシリーズ最終章の
「殺人症候群」が胃が痛くなるけどとんでもない傑作!
(胃痛を感じながらもはまったのは、
 奥田英郎の「最悪」とこの作品ぐらいかも)
だったので、順序は逆になりますが、
シリーズの最初から読みたいと思い
購入してはや半年・・・
やっと読めましたが、面白かったです。
10数年前の作品なので失踪する若者の世代が
団塊ジュニアの設定なので、同世代の自分には
複雑なところもありましたが、オススメしたいです。
今度は第二弾「誘拐症候群」求め本屋に行って
きます!!