湾内外海先端
風向き微風微風
水温14度14度
透明度10〜15m12〜15m m
透視度15〜20m15〜20m m
見られる生物イソコンペイトウガニ
ハナタツ 
ミジンベニハゼ
マトウダイ
ウデフリツノザヤウミウシ
カスザメ
マトウダイ
アヤトリカクレエビ
テングノオトシゴ
ウミタケハゼ


昨日 マンボウ2匹 でました!!!(画像なし)

本日は朝から雲が多く 時折りパラパラと雨が降る空模様でした。気温が高いため 雪になることはありませんでしたが やはり日差しがないので 水からあがってからがちょっと肌寒く感じられました。風は午前中はほとんどなく午後から多少西風が吹いたものの海況には影響なく 今日は湾内 外海ともに潜水可能でした。透明度ですが 外海では今日も15〜20mぐらいは見えている感じで視界良好、水温も14度と これまた変わらずです。
このコーナーは「今日の海」なのですが 今日は「昨日の海」を書こうかと思います。昨日外海でマンボウが2匹出現しました。大きさはどちらも小ぶりで50cm程度の大きさ。水深20mのところにいたのですが 透明度が昨日も抜群によかったため(20mぐらいは見えていました) かなり遠くからでもマンボウとわかりました。小ぶりのマンボウは大きい個体よりも臆病と聞いていたので 細心の注意を払いながら 接近を試みました。昨日は仕事がオフだったのでHPアップ用のデジカメを持っておらず フィルムカメラのみで撮影に臨むことに。フィルムカメラですと 2mぐらいの距離で証拠写真、1mぐらいの接近で何とか絵になるかなあ という感じなので時間をかけてゆっくり近づくことに。近づきながらも 「ムチヤギを絡めてマンボウ」「オレンジのウミトサカを背景にマンボウ」 「太陽を入れてシルエットでマンボウ」 「二匹の正面顔のマンボウ」等々、イメージづくり(妄想)は ばっちり。しばらくすると 5mぐらいの近さで二匹がこちらを警戒し始めたので ちょっと近づくのをやめ 様子を見ることにしました。その後、周辺にいたシラコダイたちがマンボウに寄ってきてクリーニングし始めたので 「チャンス到来!」ということで ゆっくり近づこうとした その瞬間、前方から一匹の長い黄色い魚体(ウツボ)がマンボウに向かって突進。それに驚いた一匹のマンボウが 「マンボウってこんなに速く泳げるの?」ぐらいの猛ダッシュで逃げていってしまいました。「これはいかん!」ということで残りの一匹のマンボウの写真を何とか撮ろうと思って近寄ったのですが その一匹も後を追うように逃げ去ってしまいました。ウツボのほうですが どうやら近くにあったウミウチワに身を置きたかったらしく その後はウミウチワの上でのんびりしていました。普段だとウミウチワ+ウツボのシーンは絵になるので写真を撮るのですが どうしてもこのウツボを撮る気にはなれず スルー。このときほどウツボを恨めしく思ったことは いまだかつてありません。ハァ〜〜〜。   加藤 智