今日は友引、暦の上ではとても縁起のいい日でした。

いよいよ完成の日を迎えたホビーハウス、でも施主様の意見をいろいろ聞きながら完成したのは良いんですがここで物作りをするとなると・・・もったいないかなー。

ギァラリーとカフェなども出来そうな雰囲気の家になりました。

前には白樺の木と芝の庭が広がりとてもいいロケーションです。


外部仕上げは屋根はガルバリュウムエバールーフ葺き、外壁はジョリパット櫛引仕上げ、軒先は化粧仕上げでタルキ、母屋、野地板が表しで見えます。またケラバを斜めにカットし切り妻の鋭さを強調しました。
内部仕上げは吹き抜けで外部と同じように桁、母屋、タルキ、火打ち梁など天井を張らずにあえて見せて山小屋風に仕上げ〔船底天井のイメージ〕、床は杉材の縁甲板張り、壁は筋交いを入れずにラーチ合板を真壁仕上げとしました、こうすることによって地震に遭ってもビクともしない構造になっています。

そして入り口には大きなデッキを取りつけました。
これで狭い内部も木製建具をフルオープンすれば大きな空間が生まれます。

その他、プロでは思い浮かばない発想が詰め込まれたドリームハウスとは言い過ぎかな。
でもそれを形にするのが私の仕事、久々にやりがいのある気持ちいい汗をかきました。